ディレクターズ・ワークショップの功罪
現役のスタッフに直接自分の演技を見てもらえる
ディレクターズ・ワークショップは
デビューの機会を待ち望んでいる声優・俳優志望者にとっては
願ってもないチャンスで、
ディレクターズ・ワークショップが受講者にしてくれることと
受講者が求めていることが合致さえしていれば
活用出来、有意義な経験に出来ます。
ディレクターズ・ワークショップは有料のオーディション。
その理解は間違っていません。
実際、
でもオーディションとワークショップまたはレッスンとの違い、
そこに誤解があるとアテが外れることになります。
Nさんは倍音が響きやすい恵まれた体躯と声の持ち主。
しかし演技経験はほぼゼロからのスタート。
周りからは美声を誉められていても、演技とは何か、
何をどうすれば役を演じることに繋がっていくのかが
全く分からずアテもなく途方に暮れている状態でした。
人に薦められて申し込んだディレクターズ・
具体的に演技が上手くなる、
演技上達のコツ的なこと、
偶然(だそうです)ネットで私のヴォイス&
努力したい気持ちはあっても経験が全くなく、
それを教わるつもりでディレクターズ・
プロを相手に演出をしているディレクターは、『演出』
『演技指導』を手取り足取りすることは苦手。
無理もないことですが、それを知らないNさんには衝撃で、
ディレクターズ・ワークショップを「