演JOY♪ヴォイス&アクターズ道場 佐藤祐一のブログ
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優秀な共演者

小山亜由子さんとの撮影はいつも安心で楽しくて。

今回は更に優秀なワンちゃんが一緒でした。

監督の指示通りの的確な演技連発でこんなにサクサク撮影が進むと思いませんでした。

演技力見習わなくちゃ(汗)。

 

「踊る!さんま御殿!!」11月8日(火)

https://www.ntv.co.jp/goten/

 

 

どうして個別対応なのか

俳優・声優養成所 ヴォイス&アクターズ道場では入所時期、退所時期、

レッスン期間というものを特に定めていません。

 

少人数制受け放題で個別対応が出来るからというのと、

このタイミングでなければ演技を始められないと

条件にやる気が縛られてしまうのはナンセンスに感じるからです。

もちろんこちらの都合でタイミングを限定して、

クラスごとのどんぶり勘定でカリキュラムを作成する方が

講師、演技コーチとしては随分楽なのですが、

ベルトコンベアー式システムのカリキュラムにとにかく全員を乗せてしまうよりは、

その方の経験値、目的、現在のスキル、傾向を考慮した個別対応の方が

得られるものが多いと毎週実感しています。

 

カリキュラム作成や修正には実に時間を要しますが・・・

人が変わってもバランスが変わってもカリキュラムを使い回すより

よっぽど講師自身にとってもプラスになります。

レッスンすることによって講師も自分が「まだ変われる」と感じる。

それが原動力になっているのかもしれません。

 

 

 

全くの初心者が、やるべきことの提示でエンジンがかかり

ギアが変わりオーディション突破でデビュー。同じスタッフから

リピートがかかる存在になりました。嬉しいです。

 

道場生日記「旅立つとき」(須賀大輔)

http://yuichisato.com/

 

魔女たちの消えた家

  映画「CODE-D 魔女たちの消えた家」

 

複数の人物がうごめく場面では、全員のたたずまいの共同作業で

濃密な空気を醸し出していて、

個人のアップの場面では、カメラを切り替えないで引っ張る

画面の枠のすぐ外で起きていることを常に観客に想像させ続ける映像に

グングン引き込まれました。

 

お気に入りの詩集を読んでいる時のように

映像や演技の余白が自分の中で育っていく感覚。

きっと観る度に自分のその時々が反映して、

違う印象になっていく映画なのかもと感じました。

とっても面白く良かったです。

 

コロナ渦でエンタメ界は大打撃を受けて、

僕自身、途方に暮れる時間も多かったですが、

閉塞感や不安感そのものも作品に転化させて

形にして海外にも届くよう生み出し送り出す・・・

素晴らしい冒険を目の当たりにして嬉しいです。

感じることを形にして、それが発信になっていく

勇気をもらった気がしました。

 

アフレコ音声収録にヴォイス&アクターズ道場 音声稽古場を使用してもらい、

微力ですが協力出来て喜びでした。

同じ事務所所属の女優・水津亜子さんが出演と脚本を担当。

演技の実力は充分知っていましたが、脚本のチカラも嬉しい驚きでした。

 

3月18日まで池袋シネマロサで公開中です。

 

https://motion-gallery.net/projects/codeDmajokie

https://www.cinemarosa.net/lateshow.htm

 

 

 

 

 

歌ってきました

お声がけいただいてBSフジと地上波でも再放送されている
「クイズ!脳ベルSHOW」解答者で出演しました。

年内最後の放送週の12月22日(水)、23日(木)の予選を2位通過させてもらい、
24日(金)の決勝戦、こちらも2位で、とっても楽しい収録でした。
オンエアを観て、番組合間のCMや他の番組予告に、
以前現場でご一緒した方々のお顔が沢山出てきて、
「ああお元気そうで何よりです!」と一人でしみじみ。
初めてご一緒した時はまだ学生だった方が、熟年キャラで出ていらして
自分も同じ年月時間が経っていることも忘れてビックリしたりして。

昔からなのですが、自分が番組に出ることをわざわざお伝えするのも申し訳なく照れるくせに
観たよと云われると嬉しくて。
今回オンエアは自分でも観られたのですが、番組予告CMで
本編ではカットされてた歌う部分が使われてたよと聞いて、
ノーチェックだったので「チェックしておけば良かったぁ。」と後悔しきり。
嬉し恥ずかしいのに見逃すと悔しいいつもの自分の性格を再確認しています(苦笑)。
自分のこういう性格、この仕事に向いてないんじゃないかといつも思います(汗)。
予告CM観たかったなぁ(今更ですが)。

年内は再放送を入れてあと4オンエア。
コロナ渦でも忙しく一年を過ごせたことに感謝しています。
新年も4日が23時まで仕事ではりきりたいです。

同じスタッフの方に何度も呼んでいただけること、
お客様が気付かないであろうところにも注意と工夫を凝らしてくださるスタッフの方々に感謝です。




プロフィール 書いた方が良いこと

今週、道場からは3つの案件に6人の道場メンバーが出演している状況です。

もちろん全てオーディションあるいは書類やサンプルによる選考を通過しての出演です。

プロフィール、何を書いたら良いか、それぞれのメンバーから助言を求められて、

その都度それぞれに合わせたアドバイスを話し合って伝えています

 

・キャリアについての記載をどうするか

多くの方から、誤解していると感じる発言を聞きます。

「まだプロとしてデビューしていないのだから、書けるキャリアがない。」

・・・・・・違うと思います。

芸能案件の出演者選考でプロフィールを見るスタッフは

ギャラをもらったプロの仕事のキャリアを知りたいわけではないです。

では何を知りたいのか、新人でもキャリアがない方でもなぜ経験を書いた方が良いのか。

 

ギャラをもらったか長期間の公演だったかプロの舞台だったかなどは関係ありません。

レッスンで演じた作品、役もぜひ書くべきだと私は思います。

プロアマのカンパニー、レッスンか本番かに関わらず、

その都度自分が参加した団体、グループ、コミュニティの中で、

その都度知り合った人々から「この役が合っているだろう。」と思われてきたか。

その材料が書いてあるプロフィールが好ましいです。

 

演技レッスンではシェイクスピアをテキストや発表会の演目にすることも多いですが、

例えば、私が研究生時代、「ロミオとジュリエット」のロミオ役を演じたと書いたら、

私の個性や演技を知る方が読んだらきっと違和感を覚えると思います。

実際私がキャスティングされたのはマキューシオ役だったし、「テンペスト」の時はトリンキュロー役でした。

間に「マクベス」の門番役が入ります。

 

演劇を知っているスタッフがその記載を読めば、若い頃からの私がどういうキャラクターだと

認識されて来たのかがそれだけで分かります。

その時々、周りの人たちにどんな個性と捉えられてきたのかを伝えることが

スタッフサイドに「〇〇役が合うのではないか。」と想像力を働かせるのに有効です。

主役である必要はありません。

芸能を仕事にしているスタッフだったら当然知っているような作品をテキストにしたことがあるのなら

それがレッスンであっても、「その時、そこのメンバーや講師が何役があなたに合うと感じたか。」は

ぜひ書くべきです。

 

オリジナル作品や新作しか演じたことがなくても、役のイメージのヒントになるような言葉を書き添えると効果的です

私の場合、英国の音楽劇に出た時の役名が「かぼちゃ」だったことがあります

(本名では誰も呼ばず皆から『かぼちゃ』と呼ばれている農夫役)

写真付きのプロフィールにこれも書いておけば(マキューシオ、門番、トリンキュロー、かぼちゃ)

その時々のカンパニー内、演出家から私がどういう個性だと思われていたかが伝わりやすいはずです。

大事なのはプロの作品に出たことがあるかどうかではありません。

今まで参加してきた演技の場で、どんなキャラクターだと認識されてきたかを伝えるべきです。

気持ちのせいではないですよ。

その日の演技が上手くいかなかったのを「気持ち」のせいにしない方が良いです。

 

真面目な人ほどその傾向が強いし、私が嫌だなと思うのは、演技講師その人が

「気持ちが足りないから演技がダメなんだ。気持ちをもっと出しなさい。気持ちがないから演技が上手くいかないんだ。」

結局、気持ち気持ち気持ちとはっきり見て聞いて確認出来ないことしか繰り返し云わない演技レッスンが多いことです。

 

急いで書きますが、演技に気持ちが必要ないなんて言いません。勿論必要、絶対必要です。

でも演技講師が演技レッスンで、気持ちが足りないからだよと気持ちのことしか云わないのはおかしいと思います。

演技における気持ちの遣い方とは違うかもしれませんが、どんな仕事でも良い仕事をしたければ

気持ちは当然必要で大事なものです。

でも気持ちがどんなにあってもそれを頼りにしていては仕事の出来にどうしてもムラが出てしまう。

それを避ける為に必要なものを教えていくのがレッスンだと思います

(気持ちは『あるのが当然』が前提の話しです)。

 

料理人でいえば、美味しい料理を作って人を喜ばせたい気持ちがあるから料理をやりたい。

でも気持ちとは別に、体調が良くない時、鼻や舌の感覚が良くない時でも

やっぱりプロと思われるレベルの料理は作れる。そのために技術があります。

最悪味見はしなくても、あるレベル以上の料理は作れる。そのためにレシピは存在するし、

プロの仕事として考えた時、それはそのまま演技にも当てはまります。

 

やる気がどんなにあってもどうにも集中力が低い時や、気が乗らない時というのは誰にでもあります。

それでも何が出来るか、気持ちに頼らず、投げ出さず、気持ちが入らない分技術でカバーして

あるレベル以下の表現には決してしない。そのスキルを演技講師は教えるべきで、

その具体的スキルを伝えないで、演技が上手くいかなかったことを

気持ちが足りないからだ気持ちのせいだ気持ちがもっとあれば自然と演技は良くなるはずだと

気持ち気持ち気持ち攻撃するのは講師として卑怯です。

受講生が反論出来ない、人間が自分でも把握しきれない得体の知れないことを俎上に載せるべきではありません。

 

過去のレッスンで講師から具体的スキルを教わらず、気持ちが足りないからダメなんだと云われ続けて

根拠のない証明も出来ない自信喪失の蟻地獄に嵌っている人は沢山います。

具体性を求めなければ人は自分を成長させることは出来ません。

そういう刷り込みに意味なく傷つけられている人と話す度、胸が痛みます。

出演料と出演作のはなし

ヴォイス&アクターズ道場はキャスティング提携先を複数と結んでいて、

毎週複数の芸能出演案件を道場の通常レッスンを受けているメンバー向けに発信、

出演希望者はオーディションに出していき、(もちろん選考を通ればですが)

映像、声、舞台の仕事に出演してもらっています。

 

コロナ禍で、特に昨年の最初の緊急事態宣言時はどうなるか私自身不安でしたが、

今月2021年3月は今日25日現在、道場のレッスン・メンバー宛てに来た

プロの芸能出演案件は13件。

まだ確認中の案件もあり、どの月も毎週3件は新人出演者を求める芸能出演案件のオファーが来ている現状です。

声の仕事より顔出しの映像案件の仕事の方が多く、

私としては声の出演案件の方をもっと強化したい気持ちがあります。

 

プロの現場に出演に至るためにはどのみちオーディション(選考)を勝ち抜く必要があるのですから

選考の場に、やる気ある方はドンドン出していきたい。それが基本的な考え方です。

 

ヴォイス&アクターズ道場は初心者の方だけでなく、既にプロダクション所属で活躍中の

声優・俳優の方々も演技のメンテナンスのため通っていますので、

そのご自分所属のプロダクションを芸能案件出演で通したい場合、

そちらのマネージャーに丸投げする形で案件そのものを差し上げています。

所属事務所有る無しに関わらず、道場では芸能出演案件紹介は全て無料、

出演した場合もマネージメント料的なものは一切取りません。

 

キャスティング提携先のマネージャーには出演になった場合のみ

所定のマネージメント料はギャランティの中から納めます(それは当然のことです)。

プラス道場でもマネージメント料を取ってしまうと二重取りになり

出演する道場メンバーの手取り額が少なくなります。

ましてやその方の所属事務所をプラスして通したら三重取り手取り額は更に減ります。

 

それを避けるため、道場ではマネージメント料は取っていません。

全てレッスン費のみでまかなっています(少人数制長時間レッスンなので大変なのですが・苦笑)。

 

声の案件で、メンバー納得の上、ジュニア・ランク(15,000円)で出演してもらった場合でも

プラス消費税を制作会社が付けてくれた場合、出演者本人手取り額12,000円、

消費税がなかった場合でも手取り11,500円を渡せているのは上記の理由からです。

 

やる気と責任感ある方には早い段階からドンドン現場に出演していってほしい。

そう思って毎週活動していますが、SNSなどでは書けないことの方が圧倒的に多く

なかなかアピール出来ない歯痒さがあります(まぁ僕がネットでのアピールが苦手で奥手なのが一番の理由なのですが・汗)。

 

道場メンバーが出演したTV番組、今回はSNS等で書いてOKな案件ということでご紹介します。

こちらのオーディションは書類選考のみで決まりました。

道場メンバー全体に告知した別の出演案件での演技が好評で

スタッフから「ご指名」で声がかかりました。

こういう風になってほしくて手数料的なものは取らずに

レッスンを始めた方は初心者でもやる気と責任感さえ確認出来れば

ドンドン現場に出しているので、私自身にとっても毎回こうした展開は嬉しいです。

このショート・ストーリーの中で彼は主人公を演じています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=z6iqTUuNN2c

 

映像演技と舞台演技の具体的違いの例とか言語化とか

3月13日(土)11:00~のレッスンは

・舞台戯曲シーンスタディ小返し仕上げ(次回から通しと振り返り)

・外画アフレコ実習リハーサルと収録

・アニメ アフレコ実習リハーサルと収録で4時間半

カリキュラム展開としては1週押しになります。

 

土曜のこの時間は全員出席しても7名なのですが、

先週6日はその中の4名が2つの芸能案件の現場収録にそれぞれ出演。

今年1月からレッスンを開始した方のみ参加の回になりました。

そこでカリキュラムを変更、先週は

・初見対策、舞台戯曲の場面立ち上げから半立ち

・演技、芸能に関する自由な質問応対とそれに関連したレクチャー、エクササイズの紹介

・外画アフレコ実習リハーサル小返し小返し

を行いました。

 

全てこの日ならではのカリキュラムにすることも考えましたが、

参加メンバーの希望もあり、未経験の方がまだ慣れていない

外画アフレコのリハーサルも

約15分のパートをシングルキャストで80分以上細かく繰り返し練習することで

1月から演技レッスンを始めたばかりの方から

未経験者だけでいつもよりみっちりリハーサル出来て嬉しかった感想をもらえました。

 

映像演技と舞台演技は具体的に何がどう違うのか等、演技についての質問にも

同じ作品が舞台で上演された時と映像化された時の演技が実際どう違っていたのか

いくつかの例を挙げ、演技の違いを実際に演じて見せてその違いの言語化をリクエスト、

考えて言葉にすることで他のケースでも思い描けるレッスンを目指しました。

 

芸能活動についての質問も、ぶっちゃけオフレコの話題も具体的な数字を出しながら解説。

同じ作品に同様のポジションで出演しても活動環境によって何がどう違ってくるかを説明しました。

半分以上欠席の回で、シングルキャストで演技してレクチャーまた演技して の繰り返しでしたが、

結局予定時間を10分以上オーバーして265分のレッスンとなりました。

講師である私としてはどんな質問にも即答、リクエストに具体的な代替案を示せたことが嬉しかったです。

自分自身の勉強になりました。

 

当日プロの現場で出演したメンバーからも嬉しい報告が聞けたし、

遅れがちな初心者のアフレコ演技の対策も立てられたり、明日13日のレッスンが楽しみです。

もしアクシデントがあっても質が下がらないよう対応していきます。

 

短かったと云われたくて

1レッスン4時間30分で毎週行っているレッスン

他所の演技レッスンの2、3回分のボリュームが1レッスンであることを心掛けています。

だったら最初から時間を割って2、3コマに分けてもよいのかもしれませんが

あえて4時間30分1コマとしているのは、進行具合や受講メンバーの希望に合わせて

カリキュラムの組み合わせや時間配分を毎週工夫出来るためです。

 

水曜9:30~14:00のクラスは明日3月10日は

・発声とウォーミングアップ 30分

・アニメ アフレコ実習4回目 リハーサル、収録と振り返り 75分

・外画 アフレコ実習2回目 リハーサルと初収録 70分

・TVドラマ台本のシーンスタディ9回目 これまで小返しで稽古した作品の通しと振り返り 45分

・舞台戯曲のシーンスタディ2回目 新課題の初立ち 50分 

をやっていきます。

 

どのカリキュラムもダブルまたはシングル・キャストで展開。

声優演技実習と顔出し演技実習の2つにあらかじめ仕切らないのは

当日の遅刻や欠席があった時

カリキュラムの順番を入れ替えたり自在に対応して

出席者の「待ち時間」を皆無にするためです。

 

明日はシーンスタディが今までの課題の仕上げと新しい課題の立ち上げがダブる時期なので

上記タイムテーブルになりますが、今までの課題を打ち上げた後は

その分の時間をアフレコ実習に振り当てたり

メンバーの希望に沿って、ナレーション実習など別カリキュラムを入れていきます。

 

メンバーに作品の出演が決まったり、オーディション対策が必要な場合や

ボイスサンプル作成にも専用音声ブースを中心に対応していますが、

それは通常レッスンの時間外の補講レッスンとして申し込み制で曜日、時間応相談で対応しています。

定額月謝制なので補講レッスンなどにも追加料金は派生しません。

月謝のみで通常レッスンも補講レッスンも受け放題です。

 

毎週各通常レッスンそれぞれ違う展開で、希望や状況に合わせて

カリキュラムを組み合わせていくのは慣れるまで本当に骨の折れる作業でしたが、

現在はカリキュラム作成自体が毎週楽しみで、臨機応変に対応しつつも

毎回を遣り甲斐あるレッスンにすることが私自身の喜びになっていて、

おかげで演技講師として自分が成長出来ているのを感じます。

専用稽古場、専用音声ブースがあるから出来る対応で、

惰性を避ける、4時間30分が短かったと云われるレッスン展開をこれからも心掛けていきたいです。

 

ババンバPCR

再発の緊急事態宣言下での活動が続いています。

稽古場のある池袋でも、全面休業中の店舗だけでなく、

これを機に完全閉店を決めた店舗を多く見かけ、

文字通り街の景色が変わってしまった印象です。

 

そんな中で、どの業界でもそうでしょうが、

芸能の世界、俳優・声優の世界でも

感染拡大防止に最善を尽くしながら、案件は廻っています。

 

道場でも毎週複数の芸能案件のオファーがあり、

今月も、約一週間(正確には8日間)で5つの芸能案件の現場で

のべ13名の道場メンバーが演技をしてきました。

選考は書類だけ、リモート、直接のオーディションと様々でしたが

事前にセッティングされたPCR検査を受けてからの出演が

もうルーティング・ワークのようにセットになっています。

 

私自身も今月はレッスン活動を進行させながら

毎週二つずつ(ある週は三つ)現場で演技していて、

やはりPCR検査結果が出演二日前に確定して

(もちろんその後も極力外出は避けてから)

現場で本番を迎えるという毎週です。

 

本番現場に行くのにも公共交通機関には極力乗らず(自転車命ッ♪)

3、4日に一度、24時間営業のスーパーに深夜を選んで買い物に行く以外、

レッスン日、自転車で8分の稽古場に行く他はほとんどずっとウチにいても

PCR検査は毎週受ける度に、結果待ちのあの時間は手持無沙汰感というか

自分ではどうしようもない感じがイヤァなものです。

毎回、陰性の文字にホッとしています。

 

そんな何かと凹みがちな毎週ですが、

道場メンバーの初TV-CMオンエアが目に飛び込んできて

思いがけず癒されて、逆に「あぁ自分、凹んでたんだなぁ。」と気付かされたり。

明日のレッスンも感性拡大防止対策に最善を尽くしながら

時間外の無料補講にも全部全力で向き合っていきたいです。

CMの演技も本番前に稽古場での補講レッスンで撮影対策したのが

ついこの間のことなのに遠くに感じて懐かしいです。

デビューCMで画面独り占めなんて凄いことなんだぞっ♪

まだしばらくはこんな毎日が続くでしょうが、

乗り越えられない壁ではない。凹みながら

でも決して慣れないように、そう確信し続けています。

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