iDOL Street ストリート生 西山咲笑ちゃんのコメ返企画で、ブログに書いてほしいことを聞いてみたところ、こんなお題をいただきました
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51、ゆういちさん
こうしたらしたらよくなるよ。
などのアドバイスほしいです!!
あと咲笑も第一印象聞きたいな♪
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■さえぴーの第一印象
w-Streetのパフォーマンスを初めて観たのは、SUPER☆GiRLSの7日間フルバトル公演の6日目(7月30日)で、「絶対!Love Magic」「キラキラ☆ホリデー」の2曲だけでしたが、特に「キラキラ☆ホリデー」が楽しすぎて、初めて聴いた時の2番のサビから、一緒に指差ししてました
さえぴーの一番最初の印象は、高校二年生のメンバーがいるのに中学三年生の子がリーダーなのか、確かに大人っぽいし、しっかりしてそうだもんな、という感じでした
今は、ゆきぱぁが名古屋在住で大阪のレッスンとかにはなかなか参加できないから、関西に住んでるメンバーの中で最年長のさえぴーがリーダーになったんだろうな、って思ってますけど
6日目の公演後の握手会で、SUPER☆GiRLSのレーンに並びつつ、ストリート生のレーンも楽しそうだなぁって思っていたので、翌日のフルバトル公演の7日目(7月31日)のvol.14公演の後には、握手会にも参加しました
さえぴーの正面に行って握手して、第一声は「かわいー!」で、あと、「笑顔」が「咲く」って素敵な名前だねとか、言ったような気がします
間近で見て、しっかりしてそうだけど、かわいらしい笑顔にあどけなさがあって、そんなに大人っぽくもないなって思いました
7月31日の自分のブログを見返したら、「w-Street一推しは西山咲笑」って書いてありました、そのとおり
■アドバイス的なもの
aaaに通って、プロの先生からいろんなレッスンを受けていると思うので、あんまり素人目線でいらないことを言ってもな、と思いつつ、何点か挙げてみようと思います
ただ、しばらくさえぴーのパフォーマンスを見れてないのが弱いところ
・歌について
ストリート生全員に当てはまると言ってしまっていいと思うのですが、高い音を出す時に、下から音程を探っていって、結局出したい音が出ていないということが多いです
高音を出す時には、おなかのあたりでしっかり支えつつ、出したい音よりちょっと高めの音域を意識して上から降りてきて発声する、というイメージを持ってみると、いいかもしれません
僕はクラリネットを吹いてたときに、こんなイメージでやっていて、吹奏楽も歌も結局はノドなので、似たようなイメージでできるのではないかと思います
物理的にはノドをしぼった方が高い音が出そうですが、そうすると声がキンキンして苦しそうな表情になってしまうので、しっかりノドを開いた方が広い音域が出るし、キレイな発声ができるはずです
でも、ボーカルレッスンの先生と相談してみてから試した方がいいかも
・曲中の表情について
歌って踊っているときに、とても真剣な表情になっているときがあって、もちろん一生懸命にやっている結果だと思うので、絶対ダメといったものではありません
例えば「ときめき色の風と君」とかだと、キリッとした表情が曲調にマッチしていていいと思うのですが、他の明るい曲の雰囲気には合っていないことがあります
これって、歌やダンスを間違えないようにしなきゃ、ということに意識が向きすぎているせいなのかな、とも思うので、もうひとつ、自分がどうゆう表情をしているのかも意識してみたらどうでしょう
・握手会について
渋谷でライブがあったときに、顔を覚えてくれててうれしかったです
よかったら、名前も覚えてね
うーん、やっぱり書きすぎました
言いたいことを簡潔に要点をとらえた文章を書くのは苦手です
一方で、簡単なことを難しく書くのはけっこう得意です