今日は最後のセッションでした。しかし、何だか尻切れトンボみたいな感じで終わってしまい納得出来無い。まあでも、このカウンセリング意味有るのかな?って思い始めてたから、終わっても良いか。また別の機関のカウンセリングでも受ければ。


昨日は修羅場でした。最近また息子がぐずぐずで昼寝しないし夜も何回も起きるし抱っこマンだなぁ〜と思ってたら、上の歯も生えて来たの。これだったのね、原因は、て感じで。だからゆいも寝られて無くて。自分で思ってる以上に寝不足だったみたい。加えて息子が離乳食拒否するのにイラついてしまって。あーもうっ!って思っちゃうからとりあえず深呼吸してフリーズしてたら気付いたMarkが、「1時間遅く仕事行くから横になったら?」って、言ったの。それ自体は有難いんだけど、1時間遅く帰って来られるのは嫌で。息子の機嫌は朝の方が良いから。だから「夕方に居て欲しいから時間通り行って」って言ったの。したら何かシャクに触ったのか「俺の仕事の心配してくれなくて結構。早く帰りたければ帰れるし。お前の悪いムードで息子に接すると悪影響だから。」って言って来て。元々疲れてイラついてるから、「じゃあどーしろって言うのよ?」って言ったら「だから俺が1時間見てやるって言ってるのに有難がるどころか口答えするのかー?」って朝から逆鱗に触れてしまった。こうなったらもう謝ってもどうしても無駄で、ばっちーんってドア閉めて部屋でタガログで酷い言葉(なんとなくわかる)言ってた。そのまま言葉交わさずに仕事行って、帰って来ても怒ってるし。「怒りをコントロール出来無いんだからカウンセリング受けて、2人とも受け無いと良くなる見込み無いよ」と言っても、「俺は何もおかしく無い。おかしいのはお前だ。精神科医にでも診て貰って治して来い。」と、聞く耳持たず。全く持って自分もどうにかしなきゃいけないと思ってくれないんだな、て思ったらもう希望が見出せなくなった。

あなたがカウンセリングを受けなきゃもう終わりだよ、って言ったら、別れよう、って言ってきた。自分も非を認めてカウンセリングを受けるぐらいならカナダでの生活も息子も捨てた方がマシって、どんだけプライド高いの?じゃあもう勝手にしてください、てなったらちょっとやばいと思ったのか、そんなにカウンセリングカウンセリングって言うならお前がセッティングしろ、って、偉そうに。ゆいがカウンセリング受けてた機関のだとMarkのカウンセリングもカップルカウンセリングもゆいがセッティングは出来無い仕組みだったので、別のとこ紹介して貰おう、って思ってヘルプラインに電話したら、緊急なら病院に2-9pmにはカウンセラーが居るから行ってくださいって言われたので、行った。

カウンセラーさんと3人で話してる時は落ち着いていて酷い言葉とかも言わなかったし、僕もカウンセリング受けますとか言っていたけど。で、カウンセラーさんが、ゆいと話したいからちょっと席を外してくれる?って言って、ゆいと息子は残って。そしたら、彼があなたに言ってる言葉の多くはemotional abuseです。あなたと息子さんの安全が確保出来無いと思った時は迷わずYWCAに電話して。そこに匿って貰えるから。と、言われた。やっぱりそうだよね?直ぐ切れて人権侵害みたいな事言うのはおかしいんだよ。ゆいばかりが頭おかしいから喧嘩になる訳じゃ無いんだよ。ローカルのカウンセリングやってくれる機関の電話番号などを紹介して貰い、帰りました。帰っても一言も口を聞かずバタンとドアを閉めて終わり。

そんな感じで迎えたカウンセリングセッションだったのでスコアも悪かったのですが、最近はほぼ、

星Assertive Communicationしなさい
星彼もカウンセリングを受け無いと状況は改善しない

しか言われて無かったので、

こっちが何を言っても怒る時は怒るんじゃい、カウンセリング受けて、って何回も頼んでるけど受けてくれないんだからそういう場合どーすりゃ良いのか教えてくれよ💢

って感じてました。今日も変わらずで、ちょっとイライラ&ガッカリして、解決策が見え無いんですけど!って、言っちゃったよ。そしたら「解決策は私が提案する事じゃ無い、何をすれば良いかわからない時は何もしなくたって良い、限界が来たら限界だって分かるから」と言われたから、はぁ😩って感じ。

唯一教わった新しいことは

Gaslighting:

the action of tricking or controlling someone by making them believe things that are not true, especially by suggesting that they may be mentally ill.


Gaslighting is a form of psychological abuse.

トランプがよく使うワザだそうです。

Cycle of abuse:

でもこれはカウンセリング界では信じられて居ないんだそう。だったら教えてくれる意味有るん?と、思ったけども。

そして最後には、「今日で終わる予定だったけどどうする?もう一回来週か再来週に話す?」と言われて。正直話してもあまり意味無いなと思ったので、もう終わりにしました。良くなって来たかと思いきや後戻りして全然良くならないうちのケースに嫌気が刺したのかな?Markが電話して来たのが気に食わなかったかな?Markがゆいに、「あのカウンセラーに話す事でお前は洗脳されてる」って言った事を報告した時、”insult”という言葉を使ってたから、侮辱された、と思ったのかな?でもさ、カウンセラーなんだからさ、そこはそういうパーソナルな感情を影響させちゃ、駄目じゃ無い?

一度違うかも?って思ったらどんどんそっちの方向に傾いちゃうのはゆいの悪い癖だけど、やっぱり疑い持って見ちゃいがち。セッション終わってからも、自分は送るねって言ってたセオリーとか全然送って来無い癖に、アンケートだけは早く送り返してくれと何度も電話やテキストして来るし。で、アンケート見たら、voluntaryでconfidentialだって書いてあるからこんなにプレッシャーかけられる理由無い。私の書いた答えはあなたに見られ無いって書いてあります、他の人にメールしたい、って言ったら感じ悪めなテキスト返って来た。結局ボスにメールできる事になったけど、
、、なんて書かれるか気にしてるのかな?なんだか最後が残念な終わり方になっちゃったけど、カウンセリングを受けて良い事も有った筈だからちょっと振り返ってみよう。

赤ワイン5 different ways to show love


白ワインEnergizing cyclecrazy cycleと言うのが有って、男が女に愛を示すと、女は男に尊敬を表して好循環になるけど、女が愛されていないと感じると男への尊敬も失くなり悪循環に陥る。

赤ワインEye contact(相手の目を見る)


白ワインBody language(腕を組んだりしない)


赤ワインTone of voice(怒り口調では無く柔らかく)


白ワイン“Should”を使わない。

赤ワイン落ち着く時間を設ける。今すぐに解決しようとすると拗らせる。

白ワインセルフケア(外に出る、人に会う、家族とコンタクトを取る、美味しい物を食べる)


赤ワインリスペクト(how was your day?と聞く、thank youを言う、相談する、意見を聞く)


白ワイン勝とうとしない。


こんなところかな?とりあえずこのカウンセラーさんとのセッションは終わったけど、また別のカウンセラーさんに話す機会があれば書いて行きたいと思います。