ご近所の優しいママさんに教えて頂いた病院へ行ってみました
先生は食物アレルギーは食べて克服していけると
『除去してた期間もったいなかったなぁ頑張って今から取り返していこう』と優しいお顔で言って下さったのです
この病院へ来てみてよかったと少し救われた気持ちになりました
しかしまず、現時点で息子がどれくらいの量を食べることができるのか
血液検査の数値だけでは食べられる量はわからないのだそうで、、、
クラス1の数値でもアナフィラキシー ショックを起こす子もいれば、クラス6の数値でも食べることが出来る子もいるそうで、湊はそのときの血液検査ではクラス3でした🥚
次回負荷試験をすることになり、
20分茹でた茹で卵の16分の1こを病院でたべることになりました
ドキドキハラハラ長男を主人にみてもらえる日に予約をとりました