サイパン旅行に連れて行った本
翻訳家、柴田元幸さんの『ケンブリッジ・サーカス』
東京、イングランド、アメリカでの生活や旅行で経験したことを
文学者らしい表現で綴ったエッセイ集です。
徒然楽しみながら書いたのだろうと思わせる内容で
ジャンルは多岐に渡るため
一言では説明しきれません…
柴田元幸さんの翻訳本
流行っているみたいですね~
以前は
翻訳家のフィルターがかかるのが嫌で
英語で書かれた作品なら
絶対に英語で読むべき、なんて考えていたのですが
(可能なら、ロシア文学だって原書で読みたかった。)
最近は
ある程度の距離を置きながら
作者の見解と翻訳家のものの見方を、同時に楽しむのも悪くないな、なんて
考えるようになりました。
アメリカ文学にはあまり馴染みがないので
これを機会に
柴田元幸さんが翻訳した本も手に取ってみようかな、なんて
考えています
今日でワールドカップも終わり。
寂しいけれど…ようやく、生活も落ち着きます(笑)。
次の旅に出る前に
サイパン旅行記を書く予定です
翻訳家、柴田元幸さんの『ケンブリッジ・サーカス』
東京、イングランド、アメリカでの生活や旅行で経験したことを
文学者らしい表現で綴ったエッセイ集です。
徒然楽しみながら書いたのだろうと思わせる内容で
ジャンルは多岐に渡るため
一言では説明しきれません…
柴田元幸さんの翻訳本
流行っているみたいですね~
以前は
翻訳家のフィルターがかかるのが嫌で
英語で書かれた作品なら
絶対に英語で読むべき、なんて考えていたのですが
(可能なら、ロシア文学だって原書で読みたかった。)
最近は
ある程度の距離を置きながら
作者の見解と翻訳家のものの見方を、同時に楽しむのも悪くないな、なんて
考えるようになりました。
アメリカ文学にはあまり馴染みがないので
これを機会に
柴田元幸さんが翻訳した本も手に取ってみようかな、なんて
考えています
今日でワールドカップも終わり。
寂しいけれど…ようやく、生活も落ち着きます(笑)。
次の旅に出る前に
サイパン旅行記を書く予定です