滋賀県の結婚カウンセラー畑智子です。
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今日は、お友達と焼肉へ♡
焼肉の写真は撮らずに、なぜかパイナップルアイスのを激写。
今日は、卵子のお話です。
子供がほしいと思っている女性には聞いていてもらいたいお話です。
女性の卵子の数は生まれた時から決まっています。
産まれた時は200万個。
思春期・生殖年齢のころには30万個まで減少。
後は、生理がくるたびに1000個減少。
1日20~30個が減少すると言われています。
年齢を重ねるにつれて、卵子の数は減っていき、卵子自体も年も取り、妊娠しにくくなったり、流産が増えると言われています。
ちなみに卵子の数が少ないから、妊娠できないということではありません。
卵子の数が少ないということは、不妊治療する期限に限りがあるということ。
妊娠率は、やはり年齢をとるにつれて下がるのは、間違いないようです。
実際あなたは卵子をいくつ持っているかご存知ですか?
年齢が若いから数が多いというわけではなく、個人差が大きいようです。
今、相手はいないけれど、子供が欲しいと思っている方は、是非自分の卵子の数を把握しておくくことをお勧めします。
滋賀県の結婚カウンセラー畑智子でした。
今日も読んで頂きありがとうございます。
結~YUI~結婚相談所
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