こんにちわ
〜丁寧に生きる
穏やかな毎日がありがとうになる〜
いのちの調理活動家
【いのちの調理人/愛と調和に生きる】伊藤 美知子です
数日前の満月までのクールは、本当にモヤモヤ感半端ない日々を送っておりました 伊藤 美知子です
↑
名前は聴いたって
そうです そうです
高知は
山からの吹き下ろしと海風が相まってか
山が迫り出し海が見えてその狭間の長細い隙間に家がある感じ
そのせいか山の吹き下ろしの風と海風の温度が
違うせいか半端なく湿度が高い
そして今年は朝夕の冷えがなかなか取れず
ソレでいて高知特有のジリジリ感半端ない昼間の気温
そんなこともあるのか
はたまた湿度が高いせいか
梅雨の雨のせいか
行きつ戻りつ
嗚呼でもない こうでもないと感情が揺れ動き
手放せ私 と叫んでみても
もう一人の私が
やり切るって決めたやんと叫ぶ
私の悪い癖全開の
決めたことが出来ないのは情け無いあなただから
とまた責める
ソレでも出ない答えを
次にはお決まりの定番へと誘い
誰にも興味を持ってもらってない
そんな業務請負になんで労力かけんなあかんねん、アホ
と叫んでみたり
そんなこんなで前回の新月に誓った
高知の大智の恵に感謝の意を宣せて
私は今何を手放し
何を行動するーーーーー私
明珠在掌 明珠在掌 明珠在掌
今の環境は、自分で決めたこと
↓
やる切ると決めた
↓
やり切るってどの状況 状態 今のベストは
↓
傲慢にならず 謙虚に ソレでいて必死に
自然の巡りに添い 応じて 任せて
↓
無理をせず 怠慢にならず
↓
誠実に 必要とするものだけにして手放し
↓
今を感謝して
↓
全ては明珠在掌ありだ
適期を逃さず
時間の大小に囚われず
ただ今 大智に立ち
人 もの 空間に感謝の意を宣せて
自然の巡りに 恵に触れて
この地球という星の大智は、愛と調和に満ちている
自然農は生命の息吹にただただ順次た
なにも足さない なにも引かない
ただ生命力の息吹に順次ること
この地球というので生命はまさに種を残せる 残し得るものだけに淘汰された生かされている星
唯一無二の存在同士が共存しながら
表裏 陰陽のバランスを絶妙に保ちながら
時空を超えて誘われていく
そして常に意識 意思を進化し続けて発展させていく
夏野菜たちは、まさにブレることなく
迷うことなく
ただ今を迷いなく生きている
生かされている
実生はまさに生きること 生かされることを知っている
その生命エネルギーは気高く 図太く しなやかだ
生きることに準ずるもの
生かされていることに準ずるもの
そのいのちは十全だ
今日も生かして頂きありがとうございます