おはようございます
〜丁寧に生きる
穏やかな毎日が、ありがとうになる〜
いのちの調理活動家
【いのちの調理人/愛と調和に生きる】伊藤 美知子です
今日の投稿第二弾は、日々の徒然
巷では、ミニマリスト 断捨離と
人生の棚卸しを自分自身で俯瞰しながら変革し続けようという概念が溢れています
その背景には、時代の変革の中で
コロナ禍 ウクライナ情勢などなど
産業経済的格差が如実に肌で感じられるようになり
政治的なことを見れば
時代の流れに取り残されているように感じてしまう
政策や議論
何だか理解し難い税金が増えて
ますます生活費の圧迫を感じざる負えない昨今
私自身も
移住して臨時といえど公務員という仕事に就き
今までなんとなく感じていたようなことが
おいおい
ソレ戦後から抜け出していないのかぁ
と感じることがしばしば
ソレでも時流は、アメーバの如く
様相を変え、日々着実に変化している
そのスピードについて行けずにいると捉えるか
暗中模索しながらと捉えるか
ソレでもマクロな人という括りでは
着実にやはり変化している
私も実はそのひとりで
老いを感じて、30代 40代の時よりは着実に
肉体的にも生産性は落ちている
植物であれば枯れつつある
ということを50代では意識し始める
そして何より
人は老いて多かれ少なかれ病み死ぬ
ということが身近に感じる
人生100年時代といわれてもうあっという間に
当たり前になった時代
まだまだ人生半分 コレからコレから
長生きして精力的に顔晴るぞぅ
と意氣込む人
まだまだ人生半分 残りの時間は有限だからこそ
大切に精力的に顔晴るぞぅ
と感じる人
後者の方々がいわゆる
死を意識しながら、今をどう生きるか
その方法と手段として
【物欲】死んだらものはいらないから
と決断して
ミニマリストや断捨離をしながら日々を過ごす
そして
健康を意識しながら
メリハリ バランスを感じて
本当に何が必要か
を自分に問いかけ過ごす
私も
まさにそんな感じ
日々ルーティンをこなすことも
常に自己成長発展をすることと同時に
今 本当に何が必要かを
感じる時間
あああ、
昔の自分だったら毎日毎日同じことをするってこと
出来なかったなぁ
飽きっぽかったよなぁ
でもさぁ
やっぱり昨日とは少し違うなぁ
あああ、こういう感じなんだぁ
全てがそこに尽きる
そのささやかな変化が愛おしくもあり嬉しくもあり
そして大智に 畑に立つとそのささやかな変化が
みて
感じて
触れられる
今日も笑顔で元気に一昨日までの雨の恵みをいっぱいに
受けて
太陽と大智と風を感じているんだろう
今日も
いのちを謳歌している
そんなことを感じれるようになった自分がまた愛おしい
もう山は春本番
桜が満開に近づいて
鳥たちも
芽吹きを啄んでいます
さぁ今日も笑顔で元氣に
50代 大いに感じて 自分らしく
今日も生かして頂いてありがとうございます
水切りカゴは、あったものの
どうにも使い勝手が悪かった
水アカがついたり
細かな道具が飛び出たり
もう死ぬまで使えるよなぁ
って感じながら
ワクワクしながらポチッとなぁ