【食といのちの調理人】小石 倫子です

今日は本当に大阪はいい天気

コロナ禍の緊急事態宣言下で、何処へ行くにも
マスクに、自粛警察の目を気にして息苦しさを感じる

そんな中
ようやく、引っ越し荷物の整理の目処もたち
ちょっとブレイク

主人が丹生込めて育てた薔薇を愛で
家から淀川の河川敷まで、3分ほどですが、
自宅前に、バーベキューコンロとテーブルを持ち出し
太陽の空の下
鹿肉のバーベキューを舌鼓




いやぁ、
いのちの循環、十全ないのちを頂くというのは、
しのごの言わず
うまぁーーーーーーい



主人は
ジビエのバーベキューなんて
硬いし、臭いんじゃないの





ノンノン



以前の私も実はそう思っていたのですが、
いえいえ、料理というのは、下処理8割
何事も準備8割で、どこまで皿に乗るまでの見えないところを丁寧にするかでほぼほぼ味が決まるといっても過言ではありません
こちらの鹿肉、
あるご縁で分けて頂いたのですが、
本当に仕留めた狩猟の方の処理と、分けていただいた方の処理が本当に素晴らしいからこそ

私も、料理の師匠から言われたことですが、
魚の下処理もそうですが、
血を制するものは、いのちを制するのです。
お米を作ることも、水を治めると言いますが
まさに原理は同じ

いわば、魚も同じなのですが、いかに血流で身を汚さないかなのです
それはもちろん生態やその生き物の構造を知らないと
いけないのですが、
魚もジビエも同じだと思うのですが、いわゆる急所、頚動脈を一撃で差す

必殺仕事の人の
キラーーーーーん

を一瞬で躊躇うことなくするかなのです
こちらが躊躇したり、いのちを頂く覚悟をしないと
相手は不安に思ったり、暴れたりします
すると
血が汚れるんですね
いわば、エネルギーが低くなり、波動が悪くなるんですね

本当に森羅万象、宇宙の真理は、全てに共通
本当にいのちを頂くということは、覚悟を決めてください。
そして万物の霊長のことに感謝して
頂く
これに尽きますね


いやはや、いのち十全なものは、可もなく不可もなし
美味しくいただきました


