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【食といのちの調理人】小石 倫子です

今日は、先日参加したプロジェクトでの出来事からの
私とお金の話。
昨日は、春のお彼岸。見えない世界が大好きな人は
宇宙元旦ともいうらしい
13日には新月を迎えて、月のサイクルからいえば、
ワンクールを終え、まさに要らなくなったものを手放して新たな成長へ向けて動き出す日にふさわしく昼間は暑さを感じる陽気がいっぺん夕方から過去の出来事に終止符を打ちということを促すような雨。
今日も大阪はひとしきり雨
そんなことを思いつつ、
昨日は
久しぶりの農塾の共同作業の前に
先週、
無農薬の自家栽培の八朔でママレードを炊いて欲しいということに。
当日持ち帰った八朔がほぼダンボール一杯分あり、
どう見ても半端ない量
実際軽量してみると8キロ



もう笑うしかない量




久しぶりの大量調理に、ワクワク度半端ない

その上、柑橘系はワタの部分の苦味がキツいので、すぐさま糖分と炊くということは出来ないので、いわゆる煮こぼしを3度ほど行い、糖度も徐々に上げていきます。
そして受けた時には、友人をはじめ、このプロジェクトでの出会いと出来事に私は多くの学びと成長を感じていてそこに労働対価を頂くという思考はなく感謝しかなかったわけです。
もう店で使っていた鍋も断捨離して家庭用の大きな鍋では、全量を炊き上げることも出来ず、
結局は、半量づつ炊き上げるという手間も入り、ほぼ3日間。
サンプルを持参しました。
するとご夫婦に大変喜んで頂き、
みっちゃんには、すごく手間と労力をかけてもらってという感謝の意をお伝えしてもらい、
労働対価としてお金を取って欲しいというお言葉
そして心からお金をいただくということが自分自身の中で腑に落ちた瞬間でした。
あああ、
私の労働対価の概念は
ご夫婦に依頼された
↓ ↑
作りたいと思った
↓↑私の中で信頼関係の構築に心動かされたから作りたいと思ったわけで
私の中の労働対価は対等対価

ご夫婦と対等に信頼関係を構築したい、していると私の中で思っていて、どこにご夫婦も違和感を感じてくださっていないと思えたからこそ、お金を頂くことに心から納得できたんだ
この体験を通して
里山へ行ったら、まずは完全な自給自足を目標にして
いわば半農半Xに、食に関したことをしようと思っているから、
お金というツールを貪ることなく
必要な時に必要なだけ頂く。
あああ、キッとこの対等対価が上手く機能せず、私の中で、心乱れ、店を閉店しても何の未練もなく終わったんだなぁと
