いのちを頂く | 自然のある暮らし〜程よく楽しく

自然のある暮らし〜程よく楽しく

【いのちを調えること】

50歳を機に大阪から高知へやって来て自分らしく生きていくお話し


日常をただただ楽しく綴って
いきます。

皆さんの生きるヒントに
なれば幸いです

こんにちは爆笑ラブ
【食といのちの調理人】小石 倫子です

明日は、友人が進めている土中環境を整えて、古き良き時代の里山を作ろうという
ア。ウン。プロジェクトの日爆笑ニコニコ


発起人の芸術家のヒロエさんとオランダ人の素敵なヨスさんご夫婦のところで、
有機物の収集の一環で、古い畳を解体するイベント

私も微力ながら応援に行く予定で、
ヒロエさんと一緒に、参加者の皆さんのお昼ご飯を担当させて頂きます。

そのお土産に、今日早速先日ご縁を頂いた
ジビエ料理研究家の和子さんからわけて頂いた鹿肉で
しぐれ煮を炊き上げました照れラブ


はじめの下処理の血抜きが完璧だとここまで臭わず炊き上がるのかと本当にありがたい爆笑ラブ

それでもやはり若干の下処理は必要で、筋膜でしょうかね〜お肉にうっすら膜があって、やはり食感に影響が出るだろうなぁと、削ぎ落とすが如く取り除きました。
そんなことをやっている間に

あああ、
ご縁というのは有り難いなぁと
しみじみ

そして食材と向き合いながら

こういう処理を誰かが実はしてくれてて、それを今までお金という対価交換をして頂いていたわけですが、

改めて
いのちを頂くって尊いなぁ
としみじみ照れおねがい


大阪市内に住んでいると全て食材は誰かの手によって作られたり、処理されたりして、その労働力を食材の価値に投下して対価を払うわけですが、
その巡りは、自然の中の無償の愛の循環からわけて頂くわけで、

その【生きる、食する】という行為をいつからか人種は、
所有という概念を持ち、搾取という煩悩に変えてしまいました。

そして食材を取ることを【労働】という概念に変え、
それに見合うだけの対価を頂くようになりました。

私も以前は飲食店経営をしていた身ですから、
食材を買い、調理して、提供することでお客様から対等対価として頂いていたわけですが、

それが最近なんとも詮ないなぁと思うのですショボーンショボーン


人種が生きていくために、【食する】ということは
当然の権利です。
植物だって動物だって、鉱物ですら、何かのいのちを頂いて生命を維持して、脈々と繋いできたわけです。

だけどここに【対等対価】という概念はなく、
頂くという連鎖しかない。

確かに【お金】というツールがいい循環を生んでいる一面もあり、全てが否定するわけではないのですが、

でも

【万物最高傑作】という人種が今地球上で歪みを生んでいるのもまた事実で

人種はどういう風にこの歪みを解決して

新たなステージへと歩んで行くんでしょうか照れおねがい

そんなことを思考しながら、
明日のみんなの笑顔を思い浮かべながら
炊き上げたとさ笑い泣きおねがい