【食といのちの調理人】小石 倫子です


今日は昨日よりは肌寒い日でしたが、
もう大阪は日差しは春うららといったところでしょうか
今日は昨日お分け頂きましたジビエ 鹿肉ちゃんを
和風ローストビーフに仕上げました

ウマーーーーい
鹿だけどね

オヤジギャクってみました

で醤油麹も昨日頂き、リンゴのすりおろしを加えて
甘めのソースをたっぷりと




血抜き処理が絶妙で本当にジビエ特有の臭いは一切無く、主人も大満足の夕食でした
さてさて
最近はほぼ毎日1冊のペースで進む読書ですが、
今日の1冊は本当にお値打ちという他ない良書
船井 幸雄氏。
ですが、精神的なことにも精通されておられるとあって、スピリチュアルが好きな方にも大人気
私も数年前に
ジャパネットたかたの創立者の高田 明氏の講演会に参加する機会があったのですが、やはり講演会の中でやはり【自然の摂理】についてのご自身の考えを述べられた下りがあり、今から思えばその時から人間性だったり、人としてのあり方だったりを深く知りたいと思ったように思います。
それから日本航空を赤字体質企業から奪還された稲盛和夫氏の著書や経済界の神様と謳われ今も色褪せることなく読み継がれる松下幸之助氏の著書など、
本物の人物というのはやはりいつの時代も【真理】というものに沿い、従い、応じる生き方をされているんだなぁと。
この著書が何と初版が1996年というからビックリ‼️
そして
書籍の中の一節に
コレからの上手な生き方は
❶つくこと
❷長所進展
❸日々良心と自然の摂理に従うこと
❹勉強し、夢を持ち、前向きに、いきいきワクワク生きる
❺本物とビックリと付き合う
❻マクロの善人間を目指すこと
にあるというもの
❶つくこと
まさに運を味方につけて人相をよくすること
まさについているものや人と関わることで、人もまたエネルギー体であり波動であることから、波動は同じ波動に同調し合うので自ずからつき、運が良くなるというものです。【類は友を呼ぶ】という語源も今ならこういう図式になることも頷けます
人相をよくするには、過去のことで苦しみや悲しみがあったことも全て自分にとって必要なことと認めること。
そうして正しく生きることで、運が良くなり、健康になり、人相も良くなる
❷長所進展
自分の長所を見つけ、伸ばすこと。
短所や欠点は、いわば「つきがないもの」と認識して同調しない。
長所を伸ばせば、短所や欠点も
【極陰極まって陽となし】補われる
そのためにも
自慢せず謙虚に
否定をせず、欠点を指摘せず、悪口を言わない
自他を同じように見、行動する
周りを蘇生化し、明るく楽しくさせる
常にあらゆるものから学び
不要なことはしない
シンプル、単純、素直
質素で
与え好き
良心に従い生きる
宇宙を創った偉大なる存在をサムシンググレートとわたしは言っているのですが、
サムシンググレートは、宇宙、地球、動植物、人間を創り、それらを整然と運営している存在で、すべてものをよくしようと思って創ったに違いなく、鉱物や植物は自分では動けず、動物は自由に動けますが、理性を思考する能力はなく、本能的かつ情動的しか動けません。
では人間はどうかというと思考があります。
サムシンググレートは、生き方を間違えれば、人相が悪くなり、病気になって、そのかわり生き方を正せばすべてうまくいく仕組みを創ったに違いないと思うのです。
正しく生きるためには
強く正しく明るく、我を祈り、よろしからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して感謝の生活をする
❸日々良心と自然の摂理に従う
良心とはわれわれの魂の声
魂はサムシンググレートの分身
つまり良心に従うということは、サムシンググレートの意に沿った生き方をするということ
人間は自分を守り、仲間を守り、成長して生きていかなくてはいけない存在
そうしますと良心も高まり、良心に従って生きれば自ずと仲間も増えます。
時として都合の悪いことやショックなこと、危機に見舞われたとしても前向きに受け止めて感謝すれば良い
❹勉強し、夢を持ち前向きに、いきいきワクワク生きよう
プラス思考し、どんなアクシデントに出会っても、いまの状態から切り抜け出せるチャンスだと考え、日々勉強し、勉強すればするほど、人間は素直になり、謙虚になっていくものです。
好きで楽しければ、苦境下でも乗り切れますし、疲れません。それこそが自分の役割であり、使命です。
❺本物、ビックリと付き合う
よいものには、半面に悪いものがあるというのが、いままでの常識でした。
ですが、コレからはよいところばかりであって、悪い面はまったくない。
コレが本物
本物の概念とは
エントロピーを減少させ、諸現象を蘇生化の方向へ進めるもの
安全、快適、ローコスト、ハイクオリティ
他と調和し共生できるもの
本物というものは、自然の摂理に合うもので、自然の働きをそのまま助長するようなもので、決して邪魔をするものではなく、良い方向にどんどん改良、進展するもの
❻マクロの善人間を目指す
マクロの善人間は欲がなくなり、客観的判断が冴えてきます。
自分のことや目先のことにとどまることなく、枠を大きく広げて、世の中全体を考えて、将来を考えて、善なる行動を志向するものです。
すべてのことに感謝し
良心に恥じることなく
我欲から無縁
直感で働き
納得して生きる
本当にこの内容が20数年前に理解されていたというから、多くの方々に支持されているんだなぁと改めて
ビックリ




私自身、一昨年に自営を廃業し、自然農に触れ、
本当に感謝と嬉しさでいっぱいです

それまでも、ある方との出会いで、目に見えるものだけがすべてではないことに気づき始めて、
ようやく良妻賢母の殻を破るべく、
自然農の赤目塾の門を叩き、田畑に紛いなりにも立つことで、自然の営みの絶妙さに触れ、足を知り、
十全ないのち宿し作物を頂き、
初めて
嗚呼、なんとちっぽけなこだわりのみに縋って生きて来たんだろうなぁと
俯瞰する思いでした。
そして参加されておられる方々の容姿を拝見すればするほど、何とも言えない醸し出される雰囲気が絶妙で、まさにこの書籍の一説の【人相の良さ】を感じたものでした。
そして
本物は、よいものばかりであって悪い面がまったくない。
このくだりも、2月2日を境に本当に共感できるところで、龍田大社さんの節分祭を間近で拝見させていただいたこともしかり、摘み菜を伝える会でいいご縁をいただいたこともしかり、何よりも主人との時間が今までとはまた違う様相を見せたこと。
今までは、夫婦なんだから同じものを好きになりたい
同じものを同じように味わいたいと思っている節が私の中ではありました。
その反面、干渉されたくないという想いもあり、何とも自分自身でもその相反する気持ちを持て余していたことに。
ですが、本当の意味でのマクロビオティックに触れ始めて、玄米を食べ始め、一汁一菜に切り替えた頃から徐々に、そして自然農の全国集会から気づき始めたように思います。
自分が本当に好きなこと楽しいことを味わい尽くすことでしか多幸感や利他感には至らないということ。
それは波動やエネルギーの原理にも通じることで、それこそが真理なのかもと思います。今まで私がやってきたことは、やはりどこかで利己的なことで
こうやれば良い人、良い妻、いい嫁にみえるかな
だったように思います。
今はそれがとてもちっぽけなことのように思います。
まだまだキッと肉体が召されるまで続くことなんでしょう

だけど、本当に
宇宙の摂理、自然の摂理に添いつつあるのかなぁということも少しずつ増えて来ました

自然の摂理に添えば、エネルギーが高くなり、波動がきめ細かくなるそうで
それが肌艶が良くなったり、顔色が明るくなったりするそうで、
少しずつですが、その実感は実はあるんです

というのが、実はかなり下りものには、悩まされていた部分もあったのですが、正直なところもう閉経も近いからかも
と思っていたのですが、
やはり正食は、正しい精神と肉体を宿すとよく言ったもので、本当に感謝 感謝
お後がよろしいようで




