【食といのちの調理人】小石 美知子です

いやぁ、今日の大阪は昨夜からの雨☔️で、またまた
秋が深まりました
冬から来春に芽吹くであろう小麦の苗床が芽吹きはじめ
生命力の力強さに
感謝








さてさて、秋の夜長に、読書爆走中





今回は、さらにマクロビオテック界では定評のある
久司 道夫氏の著書を
ヤバいーーー





前回のガイアの法則やゼロフォースもなかなかのヤバさでしたが、
コレは本当に包括的に物事の真髄を捉えているというか、コレもまたまた興味深い著書でした


正直なところ、
マクロビオティックは、
以前お話ししましたが私の中でとてもトラウマがありまして、
戦時中に軍医でもあった石塚左玄氏の【食養】という考え方を
戦後桜沢如一氏がインド、ヨーロッパ、アメリカを拠点として
【ゼン・マクロビオティック】として提唱されたのが始まり。
ですが、時代や環境的にかなり求道的で、禁欲的要素が濃く、私が知り得た10数年前も
なんか身体に良いものを食しているわりには、
肌がガサつき、髪はボサボサ、化学的要素を取り入れたくないという観念から、化粧っ気ゼロ


信仰し過ぎて、完全に見極め違いをしているとすら
でも、久司氏は著書の中で、
昔と今では、食材と食生活がすっかり変わり、桜沢氏の著書に書かれている内容をそのまま実行することは問題がある。と
確かに考えてみたら、戦後はまだまだ日本食が主流で、少し贅沢な食べ物と言えば、バナナやチョコレート。陰陽でいえば、極陰な食べ物でバランスを崩していたわけですから、桜沢氏が提唱した陽の食べ物を取り入れて中庸にしましょうね!となるわけです。
ですが、昨今ではすっかり欧米化した食事内容になり、食材でいえば、観光農業が主流で、農薬や化学薬品、添加物が大堂。
アトピー性皮膚炎、心臓病、癌とまさに極陰陽の食べ物を摂取したツケが回って来たと。
だからこそ、もう一度原点に立ち返り日本の伝統食こそ、日本人が食べるべき食であり、
穀物菜食こそ、大地と天とのエネルギーの全てを肉体に取り入れることで、
肉体と精神を宇宙の秩序と調和に導く行動である。
だから、マクロビオティックこそ【生食】であり
自然の摂理と共鳴し合う最善の方法論である。と
ヤバいーーー
確かにガイアの法則やゼロフォースも科学的根拠を元になかなかの意味深い著書でしたが、この著者もなかなかです


そしてガイアの法則やゼロフォースも別の角度から、
この物資主義の世界は崩壊を迎えると示唆していますが、
久司氏もまた同意見
その内容が非常に納得な文面でしたので、一部ご紹介

世界の諸国には、その国の民族性象徴として【国旗】がありますが、コレにも非常に興味深いことが反映されていると。
国旗の中には、大きく分けて、星、月、太陽を象徴した国旗に分類され、途中変更される場合もありますが、アメリカ、ヨーロッパ圏は星をモチーフにされている国が多く、その国々の多くは穀物を一旦粉にして食べる文化圏が多いこと。
一方月をモチーフにされている国々もやはり穀物を一旦粉にして食べる文化圏が多い。
では太陽をモチーフにされている、いた国は、どうでしょう?
ベトナム、タイ、中国【今は星になりましたけど
】
日本は、穀物を粒のまま、玄米が主食として食していた文化圏だったのです。
食物には固有の波動とエネルギーがあり、スピリチュアルな全体性と細胞全体の励起を通じて、人の考え方、心のあり方に多大な影響を及ぼしている。
コレを反映して考えれば、粉にして食する文化圏の国々は、細かく分析する能力にたけ、非常に観念的になり、概念的で理論的になるといえる。
一方の粉にして食する文化圏は、論理よりも熱い情感が先立ち、神秘主義が色濃く出るといえる。
では穀物を粒のまま食する文化圏は、実生活に則し、自然の摂理に沿って知恵を発達させてきたといえるでしょう。
月と星は夜に輝き、太陽は朝と昼を作りだします。
地球がポールシフトしてからまさに現代まで月と星の文化圏がリードして夜の時代といっていいでしょう。
星の文化圏が科学技術【軍事力】によって世界を征服しました。
ですが、夜空に月が出ることよって、星の明かりは薄まります。まさにこの現象がアメリカとイスラムの戦いだと。
でもある意味似たものどうしなので、なかなか妥協せず、月が明るくなれば星が消えて、星が明るくなれば月が消えるようなもので、お互いに共通している荒々しい波動が憎しみを倍加させ、報復合戦は終わることを知りません。(まさにそういう状況下)
攻撃性や武力となって現れる求心力の陽性と陽性とがぶつかり合えば、ちょうど岩石が砕けて小石になるように、今度は拡散性の陰性に転じ、今まさに細分化されてゲリラ、テロの拡散となって表面化しています。
何事にも始まりがあれば終わりがあります。
今まさにコロナ禍というウィルスによって世界中が混乱に渦にいます。
コレは久司氏がおっしゃる通り、中矢氏が提唱されたように、時代の大きな流れの転換期に来ているような気がしてなりません。
もし太陽の文化圏 日本を筆頭に極東地域が次の時代を担うとしたらと思えば思うほど、
ひとりひとりが、考える時に来ているのかも知れませんね


