【食といのちの調理人】小石 美知子です

いやぁ、先般の台風で💨季節感が右往左往

昼間は、暑さを感じるかと思えば、朝夕はめっきり秋も深まり肌寒い


風邪などひかないようにね
さてさて、若杉ばあちゃんの講演会から、
わたくし読書の秋まっしぐらです




マクロビはいいよ

とご助言を頂いたのですが、その時のマクロビ信者の方々がどうにも、見た目が悪かった

女性の方が多かったのですが、血色も悪く、髪の毛は艶なしボサボサ

身体にええもん食べてるんちゃうの









と
まぁ残念なお知らせ



それ以降、結局のところ旬の野菜とバランスよく食べてらええんちゃう





で収まり

ですが、自然農に触れ、
いったいこの世の中は、自然界は、宇宙はどうなってるのか









を紐解きたくなり
全ては一定の効果、法則があるということが徐々に腑に落ちて来た


日月神示に始まり
巡り巡って大森式マクロビ



全てに共通するのですが、
時代、時、空間は刻々と移ろうように、人も刻々と変化するってこと
宇宙の法則自体は、変わらずとも
状況、空間、時間の変化により常に法則に沿っているかを見極める知識を持ち、智慧を出して行動することが大切ということを伝えておられます。
もちろん食べるもの、食材一つ一つにも宇宙の法則はあって、今はそのバランス自体崩れたものが沢山あります。
だからといって、何かを足したりすることもまたバランスが崩れます。
全てのものが複雑にでもシンプルに絡み合っています。
表が有れば裏がある
陽があれば陰もあり。
バランスを常に保とうとします。
大地も空も空気も、宇宙も必死になってバランスを保とうとしているわけです。
今年から私も自然農に触れ、自然に寄り添い、虫を敵にせず、草を敵にせず、大地に沿う。
これは本当にシンプルな言葉ですが、時代背景、経済活動の歪みなどで、バランスは崩れかけています。
だからといって、それに何かを足したりしてはいけないんです。
強いていうならば、大地と空、空気、宇宙の自然治癒力に沿うように手助けするということでしょうか。
人が間違った行動していたならば、それを正す。
そういうことでしょうか。
自然農塾の学びで、ある意見のとても印象的な出来事がありました。
ある地域を活性化するために自然農を取り入れたいと学びにこられた方が、
【土壌が汚染されているだろうから、一度リセットする意味でも無害なものを土壌に入れて再生する】
その時に塾生の諸先輩方は、
【そのようなことをせずとも自然によりそい、虫を敵にせず、草を敵にせず、寄り添われたら豊穣な大地になります。】
そうお伝えされました。
ですが、その方は一刻も早く豊穣な大地に生まれ変わらせたいと思われたのでしょう、納得されず、議論は白熱しました。
皆さんはこの問いにどんな答えを?
私は、思うんです。今まで日本人は前後70年かけて豊穣な大地を汚して来ました。ですが、大地を空を空気を眺めているととてつもなく大きな波動とエネルギーを感じずにはいられないのです。もちろん今日や明日にその方がおっしゃる大地が再生するとは、思えない。その時をかける覚悟があるかということなのだと思います。
先人たちはそうして謙虚に真摯にただただ活きるとということに向き合って来たのだと思います。そしてその営みを後世に引き継げる行動と智慧を出して生きて来たように思います。
多くの諸先輩方はおっしゃいます。意気揚々と自分に合う土地を探して、耕し営んで来ましたが、数年何も作物が取れず、周りの人から
【毎日草刈りに精を出すんだね】と揶揄されたと。
そう私たちのやっていることは、自然農と言っても栽培なんです。大地を借りて食べる物を作らせて頂いているという謙虚さが必要なのです。
だから私たちは自然に寄り添い、草を敵にせず、虫を敵にせず、日々の移ろいを日々智慧を出して行動すること。
だから昨日したことが今日も正しいとは限らないし、また今日したことが明日正しいとも限らない。
日々移ろうことを見極め、ただそれに寄り添うことしかできないんですよ。
だから私たちは、技術だけを問うわけではなく、言葉を通して学ぶんです。
ヤバいーーー







私は本当にどハマりなんです。
店をやっていた時には、本当にそれまで出会ったことのない方々と出会うことができ、それも本当に貴重な経験でした。だからこそ、今自然農に出会えることが出来たし、見えない世界の記憶にも触れるきっかけが出来ました。
そして今まで色々な会や、団体、集まりよりも
本当にバランスがいい。
だからこそ、今は自然農塾から創始者の川口さんは、引退されていても会がブレることなく存在しているんだと思います。
(今はご高齢ということもあり、塾にはいらっしゃいません。ですが、ご健在で、桜井市のご自宅近くのご自身の田畑には見学会が模様されていて、そちらには誰でも参加できます)
それは、宇宙の摂理、自然の摂理、人としてどうあるべきかという言葉の学びがあり、それを通して知識を得て、智慧を出すきっかけを持ち、自然農という実践を積むというまさに両輪構成。
だからブレない。
ハマれば、ハマるほど、なんか本当に心健やかになります。川口さんといい、若杉ばあちゃんといい、自然農の諸先輩方といい、本当に人それぞれではあるんですが、エネルギーが違うというんでしょうか?
波動が違うというんでしょうか?
いやぁ、
大森氏は、今はお会いできませんが、
常に探求し、知識を得て、智慧を持って日々瞬間瞬間を生きるとこういう境地になるんでしょうかね





