こんばんは
一昨日、三男と娘は公文の教室で
漢検を受検しました
次男まではわざわざ地下鉄に乗って
受検会場まで訪れ1日仕事だったのにね
くもんで30分で終わるなんて…
めっちゃ楽！
結果はどうかしらー
直前の実践問題ではそこそこ書けてなかったから
とっても心配ですけど
時間がなくて対策が終わりませんでしたー
特に娘は1年前に習ったまま
何もしてこなかったので
読めるけど書けない漢字ばかりで
問題集を解いてはよく泣いてました
それがまぁ8割くらいは仕上がったので
ギリギリでも良いから合格できると
自信につながるんだけどなぁ
テストに向けてコツコツお勉強しただけでも
偉いぞ〜
娘は用意したドリルは無事終了、三男は仕上げページが残りました
さてさて、そんなお2人の公文の進度
小3の三男は算数E 国語DⅡ
小1の娘は算数C 国語CⅠ
習い始めて1年半
娘は家で採点、三男もここ数ヶ月前から
私が採点して×は⚪︎に直して提出
教室では新しく習ってくるスタイルです
ぶっちゃけ親の負担はヘビー級ですが
子供達にとってそれは反比例
毎日採点するほうがミスが最小限になるので
精神的には良いようです
あくまてもうちの子の場合ですが
くもんで大量のお直しをつきつけられると
特に娘は泣けてきちゃうのでね
ちなみに三男は持ち前の気にしなさで
先生に叱られようが宿題はちょろまかすし
それはそれで彼なりの生きる知恵なので良し
どんどん進度がかめさんになってきたので
中受を見据えてスピードアップしたくて
自宅採点方式に変更しました
ほーんと、良くも悪くも我が強いので
あの手この手でその気にさせてます
仕事の負荷が高い時はほーんとに大変
最近は理解不足な箇所があると
ルーズリーフに要点を書いて
見返せるようにしています
サイズはB5がおすすめ
インデックスをつけて見やすくしています
そんな子供達ですが
先週は娘がくもんから泣いて帰ってきました
パパがなだめても泣き止まなくて
リビングのドアを開けるなり大粒の涙
お迎えはパパのお役目
漢字がいくつか書けなくて72点で
不合格だったと
パパが3年生と同じお勉強なんだから
難しいし、不合格でも気にしなくて良いよ
よく頑張ってるよって伝えたら
そんなことじゃない！って怒り泣き
それは悔しいね
ママも不合格だった時悔しかったよなんて話して
去年の昇格試験…思い出すだけでツライ
娘が落ち着くまで抱っこして
オレも〜って乱入してくる三男とわちゃわちゃ
記憶が新しいうちに
どれが書けなかったのかノートにメモして
ママテストを作って解こうと約束しました
言い訳を探したりせず
悔しくて泣くなんてステキ最高ヒュー
ワタクシ至極真面目です
うん、頑張ってるもんね！
次は合格できるように一緒に対策しようね