今日は俄然仕事が忙しく、もうヘロヘロの筆者。

 皆との触れ合いで英気を養うと言うか、明日への気力をわけてもらってた。😱



 そんな筆者を他所に、相変わらずの溺愛っぷりな良い歳した嫁さん。

 大人しく抱っこされるばかりか、あろうことか寝こけ始めてしまう詩さんを眺めてて実にほっこり。😊



 はっはっは。良い歳した嫁さん限定だけども、もう完全に心開いてくれてます。それはもうwith奏さん以上にです。良きかな良きかな。😌


 凄く懐いた鳥さんが肩に留まって寝こけるってのは結構見知ってますけども、こんな感じで抱っこされて寝こける鳥さんってのは、筆者が知る限り詩さんが初めての事例です(まぢで)☺️


 実際、荒鳥にも手乗り崩れにもならず、ここまでベタ馴れになってくれて良い歳した嫁さんはほっこり。

 残念ながら筆者にはさせてはくれませんが、それでもほっこりです。😚



 嘴がちょいと痛々しいけども、なんとも幸せそう。😊



 暗くジメジメした場所に羽根も広げられない狭さに加え、碌なご飯も充分に貰えず飲み水も濁ってるほど、普段から管理や清掃の行き届いてない酷い部屋に6年もの長い間軟禁生活を強いられる――そんな悪辣な環境下に置かれていた子だけに、今の筆者ん家がよっぽど天国。そして良い歳した嫁さんの側が、安心できる居心地が良い場所なんでしょうな。🤭



 そして何より心より信じられる人が側にいつでも居るってことが、これほど短期間で病状までもが回復に向かっていることにも貢献してるんだと思います、うん。😌