シンガポール大使館にて【プラナカン文化を学ぶ】
人生初のプラナカン料理(貴重)を頂き、多民族国家である、シンガポールのプラナカンを学びました
7割が中国系、マレー系、と15世紀後半からマレーシアやシンガポールにやってきた中国系移民の子孫のことをプラナカンといいます
東西の交易の要でもあり、ますますシンガポールに行ってみたいと思いました!
ピーター大使のトークは楽しく和やかなもので、アイデンティティについて、今一度考えさせられた質問もありましたね
わたくしとしては、小さい頃に来日し、生まれ故郷を離れて日本にいるわけですが、なんだかシンガポールにもシンパシーを感じます
途中で、話しかけてくださった、ビザセクションで旦那さまが働いているシンガポール人のかたがいて、プラナカン料理は食べたことがないとおっしゃっていました。
確かに食べて見ると、宮廷料理にちかく、作るにもかなり手間がかかるものと感じました
中華とマレー南国系のマリアージュ料理なわけですが、意外と私はいけました(笑)
TWGの担当者さまもいらっしゃり、TWGの歴史についても勉強になりましたね
もちろん、アフタヌーンティーにはTWGでした🍑
帰りにお土産ティーまで頂き感謝です
最後に私が印象深かったのは、プラナカン建築でした。
東洋と西洋の文化がミックスされたカラフルな建築なのですが、生まれ故郷のハルビンと文化背景が似ているので、シンガポールに行きましたら必ず見に行くぞ!と心しました
普通に海外旅行いけるように、なりたいなあ
最近ひしひしと感じますのは、こういう場に出向く際に、場に合うようなものを身に着けるようになりました(ハイブランド(笑)大人になった(笑))
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