呼子のイカ
嫁「そうだ!イカを食べに行こう!」
カズマ「ん?イカ?」
「そうだ!京都に行こう」みたいな軽いノリで、突然思い出したように提案する嫁。
提案するのはいいけれど、費用はなぜか全額俺持ち(汗)
ここで改めて紹介するまでもないが、カズマ家は小遣い制。
家族で使うお金を、俺の小遣いで賄うのはおかしいと思うけど(涙)
そんな矛盾を抱えながら、車で佐賀県は呼子にGO
福岡に住む方にはお馴染みの呼子。
イカ専門店のお店も多く、週末は多くの方が訪れる観光名所。
並ぶ時間が長いと、子供みたいに駄々をこねる嫁なので、
お昼時を外した15時くらいに到着するように出発。
嫁「ねぇねぇ、コンビニでアイスクリーム買っていい?」
お前は子供か(;´Д`)
カズマ「いま食べると、せっかくのイカが食べれなくなるぞ!」
嫁「大丈夫よ、アイスクリームの一つくらい♪」
ももか「ママが食べるなら私も食べたいー」
まどか「だったら私もー」
(;´Д`)
親子4人で女性が3人だと、俺の主張は負けてしまう。
民主主義だと絶対に負けてしまうのだ(汗)
コンビニにでアイスクリームを購入し、呼子に向けて車を走らせる。
30分後・・・。
嫁「ねぇねぇ、あそこにタイ焼きの看板があるんだけど、食べたくない?(*‘∀‘) 」
ももか「食べたい♪食べたい♪」
まどか「私も食べたいー♪」
なんなんだ、こいつらは(汗)
我慢という言葉を知らんのか。。
アイスに加えてタイ焼きまで食べたら本気でイカが食えなくなる。
以前もイカを食べに行く途中で、いろいろ食べた結果
嫁がイカがあまり食べれなかった苦い記憶が甦る。
二の舞だけは勘弁だ!と、強引にタイ焼きを通り過ぎる。
嫁「ちょっと!なんでタイ焼きを通り過ぎるのよ!」
カズマ「これ以上食べたらイカが食べれなくなるって(汗)」
嫁「本当、あなたって意地が悪いわよね。結婚した頃の優しさがなくなった!」
(;´Д`)
ももか「ママ!パパは結婚した頃は優しかったの?」
嫁「そうよー。結婚した頃は、パパすごーく優しかったの♪
私の言うこと、なーんでも聞いてくれたの♪」
そんなになんでも聞いた記憶はないけど(;'∀')
嫁の口撃を受けながら、呼子へと車を走らせる。
30分後・・・。
ようやく目的地の呼子に到着。
うわ!!!なんだこの順番待ちは!!!
時刻は日曜日の15時過ぎ。
さすがに人は少ないかと思っていたら、どこのお店もありえないくらいの順番待ち。
いつも行ってるイカ本家はまさかの2時間待ち(汗)
イカブームでも起こってるのか?
他のお店に行ってみるも、どこも順番待ちの行列ばかり。
嫁「ちょっと!なんで2時間待ちなのよ!ちゃんと調べてきたの?」
調べるも何も、順番待ちの時間まで分かるわけないし(鬼汗)
嫁「2時間も待つとか絶対イヤだからね!なんとかしてよ!」
なんとかできるか(;´Д`)
もう一度、他のお店をまわってみる。
すると、10分待ちで入れるお店を発見!
嫁「本当♪そこに行こう♪行こう♪」
初めて行くお店に不安を覚えつつ、嫁の希望もあって行ってみることに。
呼子では定食を頼むのが一般的。
4人前を頼み、イカの活き作りをワクワクしながら待ってると・・・。
嫁「ん?これで4人前???(;'∀') 」
いつも呼子で4人前頼むと、だいたいこんな感じ。
それが今回は。。。
嫁「これは・・・」
やっぱり空いてるには理由があったかー。
カズマ「分かる!分かるけど、今日はお客さん多くてイカが足りなかったと思うんだ(汗)」
嫁「そんなの関係ないじゃない!暇な日だろうと忙しかろうと、頼んだものが違うとかありえなくない?」
カズマ「おっしゃる通りだけど、ここはグッとこらえて我慢してくれ(;´Д`) 」
争うくらいなら我慢しよう。
そんな言葉をモットーにしている俺には、嫁をなだめるしかない(汗)
ってか、なんで俺がなだめてるんだ?(;´Д`)
嫁「分かったわよ!腹立つけど、あなたがそんなに言うなら我慢するわよ。」
カズマ「そうか!我慢してくれるか!」
嫁「で?あなたは代わりに何をしてくれるの?」
カズマ「(;´Д`)ええええええええええええ!?」
我慢する=ご褒美を要求する嫁。
俺にもいつかはご褒美を(涙)

