アキクサインコ | ジュエルパラキート•••綺麗なアキクサとウロコ達

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海外希少種を含めた多くのアキクサインコとウロコインコを飼ってます


テーマ:
アキクサインコ(英名:bourke parakeet)
オウム目インコ科アキクサインコ属に属する小型インコ。

オーストラリアの固有種であり、欧米で繁殖され広く飼われてきた。現在では多くの作出が行われ、十数種類のカラフルな色が存在する。非常におとなしく、静かで動き回らないため集合住宅でも飼いやすいことから、最近少しずつ人気が出てきている。昼間は寝ていることが多く、夜明け前や夕暮れに活発に動くことが多いため、黎明の鳥(ナイトパッロット)の異名を持つ。

現在国内では、ノーマル(ワイルド)、ローズ(オパーリン)、ファロー、ルチノー(イノ)、ルビノー(イノオパーリン)の5種が存在する。小型インコでは唯一のピンク色を発色する個体であり、非常に珍重されている。その為かセキセイに比べると、価格は高く、繁殖も難しいため、ペットショップなどで多く出回らない。

一方海外では作出により、ブルー、グリーン、バイオレット、エッジドダイリュート(スパングル)、パイド、ダイリュート、シナモンなどが存在する。2014年度には、オランダでイエローの作出が行われた。ただアルビノに至っては、現在盛んに作出が試みられているが、残念ながらまだ存在していない。

特徴として、体長18から22センチ、体重35から55グラム、目は体の大きさと比べて大きく、愛らしいインコである。セキセイと同じくドーナツ様の蝋膜があり、顔つきとしては優しい感じがする。おしゃべりは苦手で、触られるのを好むインコではない。しかしヒナから育てると、十分手乗りにすることは可能である。

エサはシードが主に与えられ、アワ、キビ、ヒエをメインとして、カナリーシード、ムキオート麦、麻の実、そば、ニガシードなどが与えられる。噛み砕く力が弱いため、中型インコなどが好むサフラワーなどは不向きである。ペレットを推奨する専門医もいるが、我が家では全く与えない。

キキョウインコと同じオーストラリアンパラキートであるが、非常に強く、国内種に至っては、ヒナ上がりの時期を除いて、短期間で落鳥したりしない。また元々飼い主に触れられることを好まないため、放鳥不足やスキンシップ不足による毛引きなどのストレスが原因で起こる疾患もまず見られない。

我が家の鳥たち



ノーマルspエッジドダイリュート
オーストラリア固有種。
アキクサでは一番地味
な色合い。



ローズ
十年ほど前国内デビューした時は
インコファンがびっくりしたようです。
当時は10万円ほどしたらしい。



ブロンズファロー
一番多く見られる個体。
一番多くの色を持った
鮮やかな色合い。



ピンクファロー
ローズとファローから生まれる。
赤目でメスは淡い色合い。



イエローファロー
ファローでは一番人気。
個体数が非常に少ない。
メスが圧倒的に多い。



ルチノー
やはりアキクサ特有のピンク
色が混じった黄色を持つ。
黄色一色の個体は海外のみ。



ルビノー
ローズとルチノーが一つの
遺伝子座でくっついたもの。
ウロコのパイナップルと同じ。

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