日々此れ ラビリンス -2ページ目

日々此れ ラビリンス

白か黒かだけの二元論が跋扈する世相の中を、もっとグレーに、もっと朧気に、もっと曖昧に見ていこうとする試み。

遠くに行けば行くほど
未知の世界が待っている
それはわたしにとって
幸せそのもので
生き甲斐だった

未知であればあるほど
幸せに近付いていく
未知なるものは
遠さに比例して存在する

だから遠くに行きたい
何がなんでも遠くに行きたい

そんな思いで10年が経ち
15年が経った
あっという間だった

チベットの空が大好きで
吸い込まれそうな空を見るために
上っていったと思う

昨日のことのような

ベトナムのディエンビエンフーの山奥も
ニューヨークのマンハッタン橋の雑踏も
広州の駅前の混沌も
パキスタンのカラコルムの山脈も

全部わたしの血肉の一部
そう信じたい

果たしてわたしはこれからも
遠くに行けば行くほど幸せなのか?

そんな疑問が出始めて久しい


例えば
ひとりでない食卓があること
自分の中にレシピがひとつ増えること

案外身近に
幸せが転がってるのではないか?


これらの探求に舵を切りつつあるようだ
周りの景色が急速にかわりつつある











日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス

日々此れ ラビリンス



楽しい時間はあっという間に過ぎ去る

人生もあっという間に過ぎ去る

ならば人生は概ね楽しいものだろう

履歴を重ねれば重ねるほど

ひととひとは分かり合える

厳冬に

他者性を自己に取り込む

そうだ、もっと楽しもう