自粛生活中に、リモートでの取材があり、

先日、その記事が新聞とネットニュースに出ました照れ

「僕らが前を向く理由」


車いすラグビー選手 中町俊耶×小川仁士「僕らが前を向く理由」コロナ禍でパラアスリートが気づいたこと (TOKYO HEADLINE) - LINE NEWS東京オリンピック・パラリンピックの1年延期が決定し、早4カ月。本来なら史上最大のスポーツの祭典を迎えるはずだったアスリートたちは、今何を思うのか。引退や活動再開などさまざまな決断をリンクnews.line.me




一緒に取材を受けたヒトシくんは
息子が国リハに入院中に
「体育館に、車いすラグビーを見にこないか❓」
と誘いに来てくれた人物です。

私も何度かお話ししましたが、
「本人が嫌だって言っても、オレ、
 絶対に連れて行くつもりでした(笑)」
って言ってました爆笑

彼と出会っていなかったら
彼が誘ってくれなかったら

今ごろ、息子はどんな生活をしていたんだろう。
何を生きがいにしていたんだろう。

今みたいに、生き生き楽しそうにいられたかな

そう考えるにつけ、
彼には感謝の気持ちでいっぱいになるおねがい

アクティブで友達がたくさんいて
ちょっと気が強いけど、優しくて
幅広く何にでもチャレンジする彼と

どちらかというと出不精で
闘士が表に出にくいけど
一つのことに没頭すると
とことんストイックに打ち込む息子

全く真逆の2人なのに
すごく仲良し。

一緒に日の丸日本を背負って戦える日を
夢に見て、
2人を見守っています照れラブラブ