🙋♀️単なる日記
いつもと逆だった日
カレはリモワ
私は外出
カレのお決まりコースを私がゆく
まるたんに顔出す
カレのおかげか
ひとりで行っても
いい席に案内してもらえる
常連さんと話が盛り上がり
1時間以上滞在
その後、地元
カレのコースは
その後はハシオリなんだけど
私はbar音
すると、ハシオリの常連えーちゃんがいた
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彼女は私よりも一回り以上若くて
結構なところにお勤め
ハシオリでは明るくて
いつも会話が弾む子だけど
地頭がよくて
若いながら思考が長けてる
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音では、私いつも
ぼーっとしたくて
飲みの最後に行くところ
この日は、ハシオリの前に
音に行った
いつもの席には
その隣に座っている女性の荷物
他にカウンターが空いてないので
声を掛けて
そこに座らせてもらった
…途端、えーちゃんやん！
彼女もひとりで
静かに飲みたい気分だったと察する
「ぉー！お隣り座るがー。勝手にやってねー」
伝えるも、彼女がぽつりぽつりと
話し始める
ほんとお互い低ーい波長で
会話を続けた
私はそこを30分程で後にして
ハシオリへ
います。
常連…というか主の
おじさまお二人
程なくして1人はお帰りになった
もう1人の方の話を聞きながら
数杯飲む
この人は、カレがリスペクトしている人
相変わらず
お話がとても興味深くて
店主と共に耳を傾けてた
次に行こうとチェックを言うと
その方がもう一杯とご馳走してくれる
結局、そこのお会計全てをご馳走になり
私は次へ
お目当てがやっていなくて
2度目の訪店のbarへ
知り合いがカウンターにいた
私はそこの店主と会話して
帰り際、その知人に挨拶して出た
この大体の流れは
LINEラリーで
カレに伝わってる
次の日はカレとのおデート
私が帰宅する頃に
カレは寝た
楽しかった余韻で眠る日
久しぶりのカレとのおデート
会うのは3日振り
沢山楽しもー♪
おやすみなさい🌙