こんにちはチューリップもんです

 

 

 

 

あれからもんもんとした1日を過ごし、家に帰ってやっぱり気に入らん!

 

 

 

 

と言いたいことを言おうと決めてました物申す

 

 

 

 

 

しかし家に帰ると

 

 

 

 

「仕事がやばい~~~おわらない~~~~どうしよう~~~悲しい

 

 

 

 

と頭の中が仕事モードでいっぱいの旦那さんコアラコアラ

 

 

 

 

 

仕事の邪魔をしないっていうのが私の信条なので

 

 

 

 

どうしてもこの感じになると強く出れないんです真顔ぐぬぬ

 

 

 

 

 

でも上手く返事もできなかったのでしばらく喋らずにいました真顔

 

 

 

 

 

ご飯はいらない日だったので自分だけホタテパーティーを開き。

 

 

 

 

(スーパーでホタテを大量に買って食べるパーティー)

 

 

 

 

 

 

もんもんとすごしていましたむかつき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、話せそうな雰囲気になったので

 

 

 

 

チューリップ「昨日のこと、どんな気持ちだったの?凝視

 

 

 

 

と聞いてみました

 

 

 

 

 

やはり本人も言ってはいけないことを言ってしまったと反省していたようで

 

 

 

 

コアラ「ごめんなしゃい…不安」と謝ってくれました

 

 

 

 

でもここで引き下がらない

 

 

 

 

チューリップ「どういう感情だったのか知りたい」

 

 

 

 

と聞きました。

 

 

 

 

私がいつも良かれとおもって「あのとき〇〇って言ったのって〇〇ってこと?」

 

 

 

と仮説を立てて質問すると、喧嘩しているときは

 

 

コアラ「勝手に言ってもないことを想像して決めつけないで」

 

 

 

と言われるのでシンプルに聞こうと。

 

 

 

 

 

 

聞いた内容は省略しますが、なるほどな。と思える部分もあったので、

 

 

 

 

チューリップ「私はひどく悲しかったし、じろコアラは2,3回あった私の親の表面的な部分しかみてないのに

 

 

 

 

そっちの見方をするんだねって思ったよ。」

 

 

 

 

と伝えました

 

 

 

 

そもそも比較するような内容ではないと思ったけど

 

 

 

 

 

 

そこにがびーんと来たみたいで

 

 

 

コアラ「ごめんね、すごく怖い発言をしてしまったし、俺も言っちゃいけないこといったなって反省した」

 

 

 

と改めて言ってくれたので、私の気持ちを理解してもらえたかなとスッキリしましたニコニコ

 

 

 

 

それからは元通りピンクハート

 

 

 

 

我が家は夫婦はいつどんなときも絶対の味方であるようにしようと決めてます星

 

 

 

 

親を絡めると問題がややこしくなることが多いので、

 

 

 

 

かならず親に対しても夫婦であることを前提に話を進めるし、

 

 

 

 

親と対立したとしても配偶者の肩を持つと決めています昇天

 

 

 

 

 

(極端ですが)配偶者の言うことが間違っていてもです

 

 

 

 

 

 

今回の喧嘩で改めて、じろは私に親の肩を持つような発言をしないと決めたことでしょうw

 

 

 

 

 

分かっていてもヒートアップすると忘れてしまうこともあるので

 

 

 

 

 

常々再確認しながら頑張ろうとおもえた日でした。