早いもので、もう10月も終わりました。
一年、早いなぁ。

おチビ様も、もう離乳食あげ始めた。
そんなに量は食べられないけれど、ご飯を柔らかくしてから潰してドロドロの状態にしてからあげてる。
卵もあげてよくて、しっかりゆで玉子にして、黄身のところをペースト状にしてからあげてる。
ただ、黄身だけだとうまく食べきれないので、ドロドロのご飯と合わせてあげることにする。



寝返りも、すこぶる上手ってわけじゃないけど、ぼちぼちです。

整形の先生と、役場の保健師さんとで、連携して、作業療法士さんの訓練を勧めてくるぼけー
別にそんなに発達や成長が遅いわけじゃないし、子供には子供のペースもある。
装具を着けてても上手な子はいる。
そのような状態で寝返りが早くに出来た子もいる。
そんなことは分かってる。
でも、別に著しく遅いわけじゃないし、慌ててない。
整形の先生としては、そういう成長についてアドバイスをしたりという支援をするのもお仕事だということはわかる。
でも、親じゃないでしょうって。

発達が遅くて、寝返りも遅くて、此方から助けて欲しいって請われてから、そういう支援をして欲しいかなと思う。
ただでさえ、生活もあるし、家への訪問が増えてくると困るんです😅
月に2回とか3回とか、役場から保健師さんと栄養士さんの訪問がある。
その上に、作業療法士さんに来られても、対応出来ないショボーン
コロナ禍という問題も、ずっとあるわけだし。



おチビ様も、全く寝返りもしないというわけではないし、全く出来ないわけではないんです。
それに、私とか旦那が手助けしたら、いかにも自分でするから助けなくて良いみたいな素振りの時もある(ㅇㅂㅇ)
自分のしたいようにさせたい。


なので、様子を見てからとは言ってある。

子供の医療費が安い。
安いのはとても有難い事です。
今のところ、元気だし、大きな病気もしてないし。
病院に行くといっても、足の診察と予防接種。

安いとか高いとかではなく。

おチビ様は自分でやろうとしてるのに、そういう姿を見てくれてないような気がして、悲しい。










あなたにとってAmebaとは?


キャンペーン詳細をチェック


みんなの投稿をみる





何だかんだで、10年???以上は続けてるよね。

空白の時期とかは有るし、ネタが思い浮かばなくて、とか、面倒臭くなってきて、とか、色々とありながらも。


んー。

このアメブロが、自分にとって、何なのか???


んー。

何なんでしょうね?


暇潰しとも言えないし。
心の拠り所とも言えないし。

取り敢えず、他のレンタルさせてくれるブログサービスでは、何だか続かない。

一時期は、公式のブログを読ませて頂いたりしてたし、勇気を出してコメントもさせて頂いた。
けど、それも、アメーバなうが無くなってから、それがキッカケでどんどん少なくなってしまった。

アメーバなう、嬉しい事に、タレントの公式のブログさんからフォローして頂いたりしたし、思いもよらずコメントまで残してくださったタレントさんもいて、嬉しくて、励みになっていたりもした。

なのに、そうしたサービスもなくなって、本当に必要なサービスが次々と終わり、何を楽しみにしながらブログを続けていけば良いのか、分からなくなってる。

あー、まぁ、ブログがメインのサービスなんだからブログ更新するので充分に楽しみでしょ?って???

まぁ、それはそうなんだけど。


でも、実際には読まれてないにしろ、大好きな公式さんに応援しているタレントさんに、自分のブログ(或いはアメーバなう)をフォローして頂いてるっていうだけで、元気になってしまえる。

私の場合、一般の方で相互しているブログさんがないので、特に思うわけで。
相互ね・・・したくても、胡散臭いマルチ商法のブログとかエセスピリチュアル系のブログとか、そういうのの読者申請ばかりなのも嫌気がさすので、自動承認どころか読者希望の通知の確認すら億劫で、やってないのです。



とか、言いながら。

今ではブログ更新すら、なかなか出来てないから、何を言ってるんですかねって感じで💧


とにかく、この先も、ボチボチ、続けていけるところまではブログをして行こうと考えてます。







.




またしても、ご無沙汰しています💦


書くことはあるんですが、いざアメブロを更新しようとすると、億劫に



先月の下旬頃、おチビ様は再びオペでした。

内反足は、再発しやすいリスクのある障害です。

知ってはいますが、またおチビ様が辛い思いをするかと思うと自分も辛くなります。

装具はお風呂の時以外は着用させています。

それでも再発していたようなので、またオペを受けることになったのでした。


オペの前の大体6時間前くらいからミルクはあげられないし、終わってからも麻酔から内臓が覚醒するまではミルクあげられないから、その間は泣いてました。

前も経験あり、今回は多少は楽でしたが、やっぱり宥めるのも大変です。

オペが終わってから、大体30分おきに検温やら血圧やらの確認と併せてお腹が起きてるかどうかの確認をしに来られる。

少し起き出した頃に、いきなりミルクは吐くこともあるらしいので、まずはぬるくした白湯を少し与えてから様子を見る。

吐いたり具合悪くなったりしないようならば、そこでミルクをいつも飲んでる量の半分与えて様子を見る。

飲めるようなら、そこでピンクの甘い粉薬の抗生物質をほんのちょっとお水で溶いて与える。


飲めるようになったので、私も安心した。

泣いてる間はずっと抱きっぱなしになるので、そうすると、此方も疲労は溜まる。

とにかく、腕は疲れてくるし痛い。

一応、あやす目的の為にもとベビーカーは持ってきたのです。

あんまり活用出来なかったけど。


あと、以前は2ヵ月以上の入所(オペだけでなく治療や診察の為にセンターに親子で暫くの間は住むという形にもなるので、入院ではない)した際は、親子棟の、ベッドとテレビのない、机と小さい収納の小さな箪笥の置かれただけの和室だった。

テレビは、共有スペースに有って、そこで観る事ができます。

居室で観たいならば、各自テレビを持って来れば良いとのことです。

私は、テレビはあんまり観ないので困ることは無かった。

何か見たい時は、スマホで動画を観てた。

お食事も、何かない限りはこの共有スペースで食べるのが基本。

居室は、畳の上に薄いリースのお布団を敷いて寝るという状態だったから、おチビ様もそうやって寝かしていて、お掃除の時以外はお布団は敷きっぱなしに近い生活をしていたから、今回もまたそういう感じなのかなと思って、手動式だけどスイングを持っていった。

そうすれば、ベッドがなくてもおチビ様は横にさせてあげられるし、あやすのにもいいかなと。

そしたら、今回はオペ前のギプス巻いての固定が無いので、1週間の入院と言うことだったから、親子棟ではなくて、医療棟の、ナースステーション向かいの病室にってことだった。

なので、ベッドも有るし、テレビもある。 

でも、スイングを持ってって、良かった。

それに寝かすと、割と寝てくれてた。



入院は1週間ということだったけど、月を跨いでしまうので、そうすると医療費が高くなるとのことで、7月31日で退院させてもらえることになった。


旦那に迎えに来てもらって、おチビ様を連れて帰ってきた。

旦那は、朝から仕事に行って、午後には迎えに来れるからと、お昼過ぎにセンターに迎えに来てくれた。

お昼ご飯は、センターの付き添い食は朝までの分しかとってなかったから退院してから軽く食べた。


一旦、私の実家に帰ってきた。

新居に移るまでは、私は自分の家でおチビ様と一緒。

旦那は仕事もあるし、荷物を新居に移動させないといけないから、旦那は新居と私の家との行ったり来たりをしながらの生活をしていました。



何やかんやで少しずつ揃えて、生活も出来そうだしと、今月の2日あたりから、新居に移った。

漸く、旦那とおチビ様と私の親子3人での生活が出来ることになりました。


新居は、村営の住宅。

3LDK で、収入に依って利用料(お家賃)が変動するというシステム。

希望者多数の場合もあるし、その場合は抽選で決める。

外れれば、また来期に役場が公募した時になってしまう。

しかも、すぐではなくて恐らく来年ということになるのかも。


抽選会は、先月の7月7日、七夕の日だった。

10組以上の希望者が参加していた。

誰かと同じ部屋に希望が被ったらどうしたものかと思っていたけど、幸い、他には居なかった。

なので、すんなりと部屋が当たった。

良かった。


台所とリビングは対面式で、お風呂場と洗面スペース兼脱衣スペースの境は段差がなくておチビ様は危なくないからといって、この部屋に決めた。

何より、おチビ様用の子供部屋確保出来るし、嬉しいのです。

私個人としても、双方の両親からは距離が置けるし、万々歳


旦那のオトンから、旦那に対してオマエの嫁は何もしないとかツマランとか言われたくない。

アンタのが頭が古くて口調は乱暴だし外から来た人間や嫁嫌いで余程ツマラン人間の癖に。





今は少しずつ落ち着きつつ。

お茶碗とか家具とかはそんなに必要ないので、お茶碗は必要な人数分だけだし、洋服とかは衣装ケースを使ってる。

そのうちに何なと工夫したりしていこうかなと考えています。






.