.
昨日、漸く観てきましたよ~
公開が始まった時には台風が向かってきているという状況でした。
でも、大したことなく、良かったです

けれど、それからなかなか足を運べなくて(´・ω・`)
で、漸く
前の日にチケットだけ買っといて(買った日は時間がなかった)、次の日ならば朝から大丈夫だから午前中からのがあれば観ようかなと。
それで、10:00~の回のを買いました
遅れないようにTOHOシネマズに向かって。
ポップコーンとコーラのセットを買って、入場
映画館で映画を観る時は、これが外せなくなってしまった(´ω`)
ポップコーン、一人で食べるにはちょっと量が多いけどw
いつもは食べきっちゃうのだけど(^_^;)
この日は塩味ではなくてコンソメパンチ味にしたから紙袋だったために、持って帰りました


可愛いな(*´д`*)
ニャンコ先生が、なんと3匹に・・・
お話は、ぬくもりとやさしさに溢れていて、いいなぁと思います
背景にも力が入れてあって、懐かしい田舎ののどかな風景が出てくると、そこでのんびりと散歩したり。
何もしないで、ただただ、ぼーっとしていたいな。
そんな風に考えながら、川の風景とか、バス停とか、観ていました。
子供の頃は、まだTVゲームなんて無かったので、専ら外で遊んでいました。
ザリガニやクワガタとか、挟まれたら痛そうなのは触れないけど、カブトムシや蝉は平気なので触ったりしてました。
あと、山の中にある田んぼで、素手でおたまじゃくしを捕まえたりイモリを捕まえたり。
※ イモリ(アカハライモリ)は、体の表面に河豚毒と同じ毒を持っているらしく、触った手で目を擦ったり顔を触ってはいけないと、つい最近になってから知りました( ̄▽ ̄;)
もし、目を擦ったりしてたら、既に私の身体に何かしら起きてるので、擦ったりしてないということですね。
わんぱくではないけど、私もそんな子供時代を送ってるのです。
Gさまとか、百足とか長くて脚が一杯あるのとか、毛虫やナメクジとか、刺されたら痛いのとか、無理な生き物はやっぱりあります。
でも、蜥蜴やヤモリ、有害でなければ蛙とか蜘蛛とか見ても平気です。
まだ公開をやってる最中だし、ネタバレしないようにと思うのですが、そうすると何を書いて良いのか分からなくなりますねw
とにかく、世界観が綺麗であたたかくて、その場所に行きたくなる。
名取さん、夏目とのやり取りからどうするのかとハラハラしましたが・・・名取さんも、優しいですね。
用があって行けないからと塔子さんの代わりに届け物をしに訪れた先で、津村容莉江と出会うことから始まります。
そして、偶然にも、祖母・夏目レイコを知っている人。
しかし、詳しくは知らなかった。
夏目レイコは、妖怪達の存在が見えてしまう人で、周囲からも変わった人と言われていた。
でも、彼女も仲の良かった友達も、夏目レイコは年上の先輩だし何処かしらかっこよくて憧れでもあったらしい。
それがキッカケで、津村容莉江の家に訪れるようになった。
彼女は、息子・椋雄と二人で暮らしていた。
津村椋雄役は、高良健吾さん。
■ 高良健吾、『劇場版 夏目友人帳』声優出演決定 本予告・あらすじも発表 oricon 2018-07-12 12:00
詳しくは、是非とも観てみてくださいね

妖怪といえば悪さをする存在というイメージ。
夏目友人帳に出てくる妖怪は、皆、可哀想だったり優しさを持っていたり、愛嬌があったりして、好きです。
何か、人間と同じ感覚なんだと思って、微笑ましい。
自分の傍にも居るんじゃないかなって思ってしまえる。
姿は見えない。
見えないけど、居るよって何かしらアピールしてたりするのかなって。
終盤に向かうと、悲しくなって、泣きそうになってしまった。
でも、終わり方が綺麗。
哀しいけど妖怪も関わった人も、どちらも報われない終わり方をしていないのが良い。
纏め方が素晴らしいと、私は思います。
夏目も、普通には見えないものが見えてしまうという能力を持っていること。
それを、誰にも理解して貰えない。
故に、辛い子供時代を送ってきたでしょうが、田沼くんという理解してくれてる友達ができて良かったと思うし、藤原夫妻も、優しくてあたたかくて良かったねって。
ヤバい


また観に行きたくなった(´ω`)

ニャンコ先生同士でケンカしてるw

美術のスタッフさん達、スゴいです~(´ω`)





先日、10/06に、別のTOHOシネマズに舞台挨拶に来られたようです。
良いなぁ~(*´ω`*)
羨ましいなぁ~(´;ω;`)
・・・とか思って、流れてきたツイを見ていました(嗚咽)
でも、よく利用するTOHOシネマズ宛にもサインして下さって、それを拝めたのは嬉しいです

記念のは貰えなかったけど(´;ω;`)ウッ

撮影しただけで、やってない

次に行ったら挑戦してみようかしら~

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昨日、漸く観てきましたよ~

公開が始まった時には台風が向かってきているという状況でした。
でも、大したことなく、良かったです


けれど、それからなかなか足を運べなくて(´・ω・`)
で、漸く

前の日にチケットだけ買っといて(買った日は時間がなかった)、次の日ならば朝から大丈夫だから午前中からのがあれば観ようかなと。
それで、10:00~の回のを買いました

遅れないようにTOHOシネマズに向かって。
ポップコーンとコーラのセットを買って、入場

映画館で映画を観る時は、これが外せなくなってしまった(´ω`)
ポップコーン、一人で食べるにはちょっと量が多いけどw
いつもは食べきっちゃうのだけど(^_^;)
この日は塩味ではなくてコンソメパンチ味にしたから紙袋だったために、持って帰りました



可愛いな(*´д`*)
ニャンコ先生が、なんと3匹に・・・

お話は、ぬくもりとやさしさに溢れていて、いいなぁと思います

背景にも力が入れてあって、懐かしい田舎ののどかな風景が出てくると、そこでのんびりと散歩したり。
何もしないで、ただただ、ぼーっとしていたいな。
そんな風に考えながら、川の風景とか、バス停とか、観ていました。
子供の頃は、まだTVゲームなんて無かったので、専ら外で遊んでいました。
ザリガニやクワガタとか、挟まれたら痛そうなのは触れないけど、カブトムシや蝉は平気なので触ったりしてました。
あと、山の中にある田んぼで、素手でおたまじゃくしを捕まえたりイモリを捕まえたり。
※ イモリ(アカハライモリ)は、体の表面に河豚毒と同じ毒を持っているらしく、触った手で目を擦ったり顔を触ってはいけないと、つい最近になってから知りました( ̄▽ ̄;)
もし、目を擦ったりしてたら、既に私の身体に何かしら起きてるので、擦ったりしてないということですね。
わんぱくではないけど、私もそんな子供時代を送ってるのです。
Gさまとか、百足とか長くて脚が一杯あるのとか、毛虫やナメクジとか、刺されたら痛いのとか、無理な生き物はやっぱりあります。
でも、蜥蜴やヤモリ、有害でなければ蛙とか蜘蛛とか見ても平気です。
まだ公開をやってる最中だし、ネタバレしないようにと思うのですが、そうすると何を書いて良いのか分からなくなりますねw
とにかく、世界観が綺麗であたたかくて、その場所に行きたくなる。
名取さん、夏目とのやり取りからどうするのかとハラハラしましたが・・・名取さんも、優しいですね。
用があって行けないからと塔子さんの代わりに届け物をしに訪れた先で、津村容莉江と出会うことから始まります。
そして、偶然にも、祖母・夏目レイコを知っている人。
しかし、詳しくは知らなかった。
夏目レイコは、妖怪達の存在が見えてしまう人で、周囲からも変わった人と言われていた。
でも、彼女も仲の良かった友達も、夏目レイコは年上の先輩だし何処かしらかっこよくて憧れでもあったらしい。
それがキッカケで、津村容莉江の家に訪れるようになった。
彼女は、息子・椋雄と二人で暮らしていた。
津村椋雄役は、高良健吾さん。
■ 高良健吾、『劇場版 夏目友人帳』声優出演決定 本予告・あらすじも発表 oricon 2018-07-12 12:00
詳しくは、是非とも観てみてくださいね


妖怪といえば悪さをする存在というイメージ。
夏目友人帳に出てくる妖怪は、皆、可哀想だったり優しさを持っていたり、愛嬌があったりして、好きです。
何か、人間と同じ感覚なんだと思って、微笑ましい。
自分の傍にも居るんじゃないかなって思ってしまえる。
姿は見えない。
見えないけど、居るよって何かしらアピールしてたりするのかなって。
終盤に向かうと、悲しくなって、泣きそうになってしまった。
でも、終わり方が綺麗。
哀しいけど妖怪も関わった人も、どちらも報われない終わり方をしていないのが良い。
纏め方が素晴らしいと、私は思います。
夏目も、普通には見えないものが見えてしまうという能力を持っていること。
それを、誰にも理解して貰えない。
故に、辛い子供時代を送ってきたでしょうが、田沼くんという理解してくれてる友達ができて良かったと思うし、藤原夫妻も、優しくてあたたかくて良かったねって。
ヤバい



また観に行きたくなった(´ω`)

ニャンコ先生同士でケンカしてるw

美術のスタッフさん達、スゴいです~(´ω`)





先日、10/06に、別のTOHOシネマズに舞台挨拶に来られたようです。
良いなぁ~(*´ω`*)
羨ましいなぁ~(´;ω;`)
・・・とか思って、流れてきたツイを見ていました(嗚咽)
でも、よく利用するTOHOシネマズ宛にもサインして下さって、それを拝めたのは嬉しいです


記念のは貰えなかったけど(´;ω;`)ウッ

撮影しただけで、やってない


次に行ったら挑戦してみようかしら~


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