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そろそろ観なくては~!!

・・・と思ってたのを、漸く観てきました。



原作のは気になりつつも読んでなくて、詳しくは知らなんだけど。
でも、木梨さんの演技、気になったのです~。

一応、書店の見本誌を読んでて、スクリーンを通して観た木梨さんの犬屋敷さんは、イメージに近い気がした。

見本誌の中の犬屋敷さん、家族から蔑ろにされていて、読むのが辛くなるくらい悲しくなったけど、木梨さんの犬屋敷さんも頼りないお父さんで、何で何も言い返さないのって苛々するくらい。
犬屋敷さん優しすぎて、周りの人のあたり方が冷たくて厳しすぎて、そんなに言わなくてもいいじゃないかって庇いたくなるくらい、そのくらいにイメージに近くて。

木梨さん、犬屋敷さんになってたように感じる。





佐藤健くんも良かった。

容姿・・・綺麗だよねキラキラ
ドキドキするくらいに。

でも、それが悪役として引き立てているように感じる。
本郷くんのが合ってるんじゃ?ってのを見掛けたけど、ビジュアルは佐藤健くんで良かったんじゃないかな。





アクションも、迫力有ったと思う。

映画館で観るから臨場感も出るけど、結構ビックリした(≧д≦)





原作のも、興味があるので改めて読んでみようかなと考えてますひらめき電球

劇場版のと比較しながら。







8月には銀魂2、9月下旬には夏目友人帳とあるので、観る予定ですニコニコ音符


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 ーーーーー 以下、ちょいネタに触れるかも知れないので、注意 ーーーーー





警察も、何か酷いなと思ってしまったよ~(;´д`)

幾ら凶悪犯が居るからって、人の住んでる家を襲撃って・・・。
おばあちゃんも、あの描写からすると、死んじゃったよね・・・。

凶悪犯を庇う人間は、やっちゃっていいってか?
というか、あのおばあちゃんは全く知らないよね~。


あれなら、憎しみ増加しない方がオカシイね。







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