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ネルヴィの洞窟から戻り、ヴァルハラ村に。
虹輪(プリズムリング)の問題を解決しなくては
集まった精霊の力を借りて、虹輪(プリズムリング)の影響を止めようとエレメンツポッドから精霊の力を解放。
空は穏やかになり、虹輪の被害に遭っていた村に平和が訪れたかのように見えた。
しかし、再び、虹輪が現れ、再び荒れだした。
すると、エトスが村の中心に向かって飛んでいってしまう。
エトスは、トレントの森にてオリジンにより、音の精霊であることと
「自らが、お前の記憶を消したのだ」
と言われていた。
エトスが悪戯したりして人々を困らせていたので、これはマズイと思ったオリジンがエトスの記憶を消した、ということだった。
その時点では、エトスは思い出したくない気持ちが強かった。
もし、自分の記憶が戻ってしまったら。
記憶を失ったあとの、ふたごと一緒に暮らしていた自分ではなくなってしまうかもしれない。
記憶を取り戻してしまったら、ふたごとは一緒に居られなくなってしまうかも知れない。
・・・そんな気持ちが、エトスを悩ませていた。
しかし、二人の為にと、エトスは村の中心に。
村の中心に行くと、あることに気付いたエトス。
呪文のような言葉が、何処からか聞こえてくる。
そうか。
━━━━━ この呪文が止まない限り、虹輪の影響を止めることはできないんだ ━━━━━
そして、自分が、音の精霊であることを思い出す。
自分の力を使い、呪文を唱える。
そして、遠くにいるふたごに、今だよ、と伝える。
今度こそ、虹輪の影響を止めることに成功したのだった。
自分の記憶を取り戻したエトスは、ふたごに自分の過去の過ちを話す。


誰も自分の存在に気付いてくれなくて淋しかった、嫌だった。
だから、悪戯したり壊したりしていたと。
どんな理由があったとしても、人々を困らせていた。
そんな自分が、二人と一緒に居ることはできない、そんな資格はない。


そんな風に話すエトスに、ふたごは過去の過ちを受け入れて、これから先どう考えて、どう生きるかなんじゃないかと問いかける。

エトスも、ディオのこの言葉を聞いて、やっぱり自分は二人のお母さんなんだと気付いた。
記憶を取り戻しても、そんな、ふたごと一緒に居たやさしい時間が、精霊ではなく二人と一緒に居た自分のままで居させてくれた、と嬉しそうに話す。

記憶を取り戻したショックと、音の精霊としての力を使ったからか、倒れてしまうエトス。

気を失ってるだけだから、大丈夫。
休める場所に行こうと、クレス。
すると、気配が。

ダオスが現れる。
驚く一同。



正直・・・ヤレヤレと思ってる。
これが私には印象悪いと感じていることの理由の一つ。
理由の一つというより、ほぼ占めているから。
初めてコレでファンタジア知ったし、そうでなくてもなりきりダンジョンXを初めてやるのですが、此処からロディとダオスの関係に片寄っていくので、おいてけぼり食らった感覚になってしまう。
他の時空戦士達は勿論、クルールの存在も空気になっていくなと感じた。

とにかく、ダオスもやたらふたごを排除しにかかってきてる。
どんな罪を冒したのか、何も理由分からないまま、何故自分達は排除されなくてはならないのか。
どんな罪を冒したのかを知り、どうあがなっていけば良いのか、それを考えていきたい。
ふたごは、そうダオスに言う。
しかし、二人の罪は自分が知っている。
だから、そんな必要はない。
ダオスは、二人の言葉を一切受け入れようとしない。
ロディも、ダオスに手を汚して欲しくないから退いてくれと懇願する。
しかし、邪魔をするならばお前も一緒に排除すると・・・。
⇒ バトルに突入。
撮影はしてないんで、画像はないです


ただ、途中から体力が減ってくると、やたら『ダオスコレダー』を連発してくる(;´д`)
撃破しましたが。
━━━━━ ま だ ま だ 続 く ━━━━━
次は、お手伝いイベントについて、ちょっと書いてみたいと考えています
・・・気が向けば、ね
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ネルヴィの洞窟から戻り、ヴァルハラ村に。
虹輪(プリズムリング)の問題を解決しなくては

集まった精霊の力を借りて、虹輪(プリズムリング)の影響を止めようとエレメンツポッドから精霊の力を解放。
空は穏やかになり、虹輪の被害に遭っていた村に平和が訪れたかのように見えた。
しかし、再び、虹輪が現れ、再び荒れだした。
すると、エトスが村の中心に向かって飛んでいってしまう。
エトスは、トレントの森にてオリジンにより、音の精霊であることと
「自らが、お前の記憶を消したのだ」
と言われていた。
エトスが悪戯したりして人々を困らせていたので、これはマズイと思ったオリジンがエトスの記憶を消した、ということだった。
その時点では、エトスは思い出したくない気持ちが強かった。
もし、自分の記憶が戻ってしまったら。
記憶を失ったあとの、ふたごと一緒に暮らしていた自分ではなくなってしまうかもしれない。
記憶を取り戻してしまったら、ふたごとは一緒に居られなくなってしまうかも知れない。
・・・そんな気持ちが、エトスを悩ませていた。
しかし、二人の為にと、エトスは村の中心に。
村の中心に行くと、あることに気付いたエトス。
呪文のような言葉が、何処からか聞こえてくる。
そうか。
━━━━━ この呪文が止まない限り、虹輪の影響を止めることはできないんだ ━━━━━
そして、自分が、音の精霊であることを思い出す。
自分の力を使い、呪文を唱える。
そして、遠くにいるふたごに、今だよ、と伝える。
今度こそ、虹輪の影響を止めることに成功したのだった。
自分の記憶を取り戻したエトスは、ふたごに自分の過去の過ちを話す。


誰も自分の存在に気付いてくれなくて淋しかった、嫌だった。
だから、悪戯したり壊したりしていたと。
どんな理由があったとしても、人々を困らせていた。
そんな自分が、二人と一緒に居ることはできない、そんな資格はない。


そんな風に話すエトスに、ふたごは過去の過ちを受け入れて、これから先どう考えて、どう生きるかなんじゃないかと問いかける。

エトスも、ディオのこの言葉を聞いて、やっぱり自分は二人のお母さんなんだと気付いた。
記憶を取り戻しても、そんな、ふたごと一緒に居たやさしい時間が、精霊ではなく二人と一緒に居た自分のままで居させてくれた、と嬉しそうに話す。

記憶を取り戻したショックと、音の精霊としての力を使ったからか、倒れてしまうエトス。

気を失ってるだけだから、大丈夫。
休める場所に行こうと、クレス。
すると、気配が。

ダオスが現れる。
驚く一同。



正直・・・ヤレヤレと思ってる。
これが私には印象悪いと感じていることの理由の一つ。
理由の一つというより、ほぼ占めているから。
初めてコレでファンタジア知ったし、そうでなくてもなりきりダンジョンXを初めてやるのですが、此処からロディとダオスの関係に片寄っていくので、おいてけぼり食らった感覚になってしまう。
他の時空戦士達は勿論、クルールの存在も空気になっていくなと感じた。

とにかく、ダオスもやたらふたごを排除しにかかってきてる。
どんな罪を冒したのか、何も理由分からないまま、何故自分達は排除されなくてはならないのか。
どんな罪を冒したのかを知り、どうあがなっていけば良いのか、それを考えていきたい。
ふたごは、そうダオスに言う。
しかし、二人の罪は自分が知っている。
だから、そんな必要はない。
ダオスは、二人の言葉を一切受け入れようとしない。
ロディも、ダオスに手を汚して欲しくないから退いてくれと懇願する。
しかし、邪魔をするならばお前も一緒に排除すると・・・。
⇒ バトルに突入。
撮影はしてないんで、画像はないです



ただ、途中から体力が減ってくると、やたら『ダオスコレダー』を連発してくる(;´д`)
撃破しましたが。
━━━━━ ま だ ま だ 続 く ━━━━━
次は、お手伝いイベントについて、ちょっと書いてみたいと考えています

・・・気が向けば、ね

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