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ブログの記事を書くのを、すっかりサボっていました
後れ馳せながら、
新年、明けましておめでとうございます


もう、寒中見舞いになってしまうけど・・・(^_^;)
新年早々、風邪をこじらせてました


クリスマス過ぎてからひいてしまってたんですが、早いうちに治そうと思ってました。
そしたら、1日の夜から、ウチの飼い猫さまが、自宅の屋根の一番上に上がったまま、降りられなくなるという事件が発生してしまいまして。
その日の夜、外に出て、餌でつって降りてくるように仕向けたり、皆で降りてくるように呼び掛けてたけど、怖いのか降りてこられず。
2階の、一番上に居るので、私も自室の窓から屋根に足を乗せて移動しようとするも、高いところは怖くて。
子供の頃から高いところは苦手なんで、やめてしまった。
妹も挑戦するもダメで。
家の者で、屋根に上がれるスキルを持つ人間も、上がるのが平気な人間も、誰も居らず。
翌日、朝から便利屋さんに電話した。
こんなこと初めてだから、電話する前に調べていた。
猫が人見知りだったら、便利屋さんが屋根に上がって保護をしようとしても、知らない人は怖いで命懸けでジャンプしたりすることもあるようで、最悪な場合もあるらしい。
猫の救助も受けておられるとのことだった。
が、調べて分かったことの通りのことを言われた。
一旦、その時は、もう少し家族と話してから、やっぱりダメだったら、またその時にはお願いするかも知れませんといって、電話は切りました。
自分で屋根に上がれない。
でも、何とかしたかった。
夕方になると、寒くなってくる。
流石にふた晩、寒い屋根の上でなんて・・・。
母は母で、
「痩せたら降りてくるだろう」
とか言ってる。
自分の母ながら、時々この人は酷いことを言うよなと思っている。
大きさや年齢関係なく、猫は上がることは得意だけれども降りることに関しては不得手。
お尻から降りてくることの出来るお利口さんならいいかも知れない。
普通に、頭から降りてくる時には爪は引っ掛からないし。
母の言葉が余りにも酷いと思ったのでカチンときていた。
怖いけど、自分で上がることを試みるしかないのか。
長い梯子はうちにはないので、ご近所でもってらっしゃりそうなお宅に行って貸していただくことにしようか・・・。
そしたら、妹が消防署に救助を依頼したらしく、もう少ししたら来ると言ってきた。
私も見守りたかったけど、昨夜のことで風邪が悪化してしまい、酷い姿だったので、家の中から見守った。
無事に、猫は降りられたみたいだ。
降りたあと、何処かに逃げてしまったらしい。
消防署に頼むなど、最終手段と考えていた。
それでも、最終手段にしろ頼みたくなかった。
便利屋さんのことやら、色々とネットで調べていたら、イメージ悪いことばかり見掛けたし、もし何かあったら、そちらへ向かうことが遅れてしまったりなど、猫の救助の為に救助依頼など・・・と心配もした。
大したことなくても救急車を呼ぶとか、ちょっとしたことで依頼して困らせている人が世の中には居るものだから、本当に困っていても救助依頼することを躊躇ってしまう。
でも、タイミングが良かったのかも。
その時には火事など事件はなかったようで、救助に来てくださった。
全てのことは出来ないかも知れない。
でも、出来ることはやりたいと僕達は考えています。
と仰った。
(妹が対応した)
大変、有り難いことです。
感謝するばかりです。
ありがとうございました。
最終手段にしろ、救助依頼することを躊躇っていたのも、救助に来ていただいたらギャラリーが来るかもとかいうことを懸念していた。
妹も、それを心配していた。
幸い、お正月休みということもあったのか、留守のお宅が多かったんでしょうかね。
ギャラリーは無かったです。
私は私で。
朝から便利屋さんに電話して問い合わせた時には、まだ普通に会話が出来てた。
しかし、お昼過ぎて、消防署の方が救助に来られた頃には、鼻水がズルズルだし咳も出るようになっていて、すっかり悪化していた

もう、金輪際、やらないで欲しいと切に願う


あれから、いつも、もう高いところには登っちゃダメだからね


って言い聞かせてる。
まぁ、解らないだろうけど


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ブログの記事を書くのを、すっかりサボっていました

後れ馳せながら、
新年、明けましておめでとうございます



もう、寒中見舞いになってしまうけど・・・(^_^;)
新年早々、風邪をこじらせてました



クリスマス過ぎてからひいてしまってたんですが、早いうちに治そうと思ってました。
そしたら、1日の夜から、ウチの飼い猫さまが、自宅の屋根の一番上に上がったまま、降りられなくなるという事件が発生してしまいまして。
その日の夜、外に出て、餌でつって降りてくるように仕向けたり、皆で降りてくるように呼び掛けてたけど、怖いのか降りてこられず。
2階の、一番上に居るので、私も自室の窓から屋根に足を乗せて移動しようとするも、高いところは怖くて。
子供の頃から高いところは苦手なんで、やめてしまった。
妹も挑戦するもダメで。
家の者で、屋根に上がれるスキルを持つ人間も、上がるのが平気な人間も、誰も居らず。
翌日、朝から便利屋さんに電話した。
こんなこと初めてだから、電話する前に調べていた。
猫が人見知りだったら、便利屋さんが屋根に上がって保護をしようとしても、知らない人は怖いで命懸けでジャンプしたりすることもあるようで、最悪な場合もあるらしい。
猫の救助も受けておられるとのことだった。
が、調べて分かったことの通りのことを言われた。
一旦、その時は、もう少し家族と話してから、やっぱりダメだったら、またその時にはお願いするかも知れませんといって、電話は切りました。
自分で屋根に上がれない。
でも、何とかしたかった。
夕方になると、寒くなってくる。
流石にふた晩、寒い屋根の上でなんて・・・。
母は母で、
「痩せたら降りてくるだろう」
とか言ってる。
自分の母ながら、時々この人は酷いことを言うよなと思っている。
大きさや年齢関係なく、猫は上がることは得意だけれども降りることに関しては不得手。
お尻から降りてくることの出来るお利口さんならいいかも知れない。
普通に、頭から降りてくる時には爪は引っ掛からないし。
母の言葉が余りにも酷いと思ったのでカチンときていた。
怖いけど、自分で上がることを試みるしかないのか。
長い梯子はうちにはないので、ご近所でもってらっしゃりそうなお宅に行って貸していただくことにしようか・・・。
そしたら、妹が消防署に救助を依頼したらしく、もう少ししたら来ると言ってきた。
私も見守りたかったけど、昨夜のことで風邪が悪化してしまい、酷い姿だったので、家の中から見守った。
無事に、猫は降りられたみたいだ。
降りたあと、何処かに逃げてしまったらしい。
消防署に頼むなど、最終手段と考えていた。
それでも、最終手段にしろ頼みたくなかった。
便利屋さんのことやら、色々とネットで調べていたら、イメージ悪いことばかり見掛けたし、もし何かあったら、そちらへ向かうことが遅れてしまったりなど、猫の救助の為に救助依頼など・・・と心配もした。
大したことなくても救急車を呼ぶとか、ちょっとしたことで依頼して困らせている人が世の中には居るものだから、本当に困っていても救助依頼することを躊躇ってしまう。
でも、タイミングが良かったのかも。
その時には火事など事件はなかったようで、救助に来てくださった。
全てのことは出来ないかも知れない。
でも、出来ることはやりたいと僕達は考えています。
と仰った。
(妹が対応した)
大変、有り難いことです。
感謝するばかりです。
ありがとうございました。
最終手段にしろ、救助依頼することを躊躇っていたのも、救助に来ていただいたらギャラリーが来るかもとかいうことを懸念していた。
妹も、それを心配していた。
幸い、お正月休みということもあったのか、留守のお宅が多かったんでしょうかね。
ギャラリーは無かったです。
私は私で。
朝から便利屋さんに電話して問い合わせた時には、まだ普通に会話が出来てた。
しかし、お昼過ぎて、消防署の方が救助に来られた頃には、鼻水がズルズルだし咳も出るようになっていて、すっかり悪化していた


もう、金輪際、やらないで欲しいと切に願う



あれから、いつも、もう高いところには登っちゃダメだからね



って言い聞かせてる。
まぁ、解らないだろうけど



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