このままの状態では、お世話になっている方にのみ、配布することになりそうだ。


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※ 5冊、自分の分と配布する分を刷って作っておきました。





 この先、もしも私の作った本をご所望の方がいらっしゃれば・・ですが。

 送料のみをご負担頂いての配布をしようかな~と思っています。



 送料までは、ちょっとサービス出来ないあせる

 もっと大量に送付するんなら、メール便を利用するってことも検討しますが、余りにも少部数なので郵便局を使います。





 不安に思うんだけど、アンソロジー企画の主催とか、きっと無理だなw


 一応、ちょっと先の話になりますが、検討してみようかとは思っています。

 が、只でさえ大神関係の作家として知名度は全く無いというのに、参加して頂ける人を募るとか無理です、無理あせる

 チャレンジャー過ぎるでしょ。
 無謀にも程があるっしょ~よ。



 ちと大袈裟かも知れんけど、生きてる内に何かしら思い出や形を沢山残せたらなぁと思うんだけど、そう簡単には出来ないことだわね。



 それでも、いつ、コロッといっちゃうか分からんし?
 生きていると。

 明日かも知れないし、今日かも分からん。

 来年かも知れないし、10年先かも?



 だから、ちょっとだけでも何か作っておきたいなぁって、そんなことを思ってるわけですよ。





 創造するって、生み出すって、苦しいなぁ。





 やはり、アンソロジー企画に参加させて頂くのだけで、私は一杯いっぱいでしょうね~。