福岡市中央区春吉の「久岡家」さんを久しぶりに訪問。

広く大衆に向けて安売りで勝負をする店ではなく、イイものはそれなりの値段で提供される。

したがって、「居酒屋イコール安い」というイメージを持っているヒトからは理解を得られにくい店であろうし、どなたかと連れだって行くのであれば、「味」・「空間」・「サービス」・「技術」など、お店の価値をしっかりと理解出来るオトナと行くべきであろう。
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お通しは、エノキの梅肉のせ。エノキのトロみが活き、味しっかりめ。


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生ビールもうまい。ビールサーブなど、あらゆる基本所作に抜かりないことがうかがえる。


指で語るダイアリー-201006191924001.jpg 刺身の盛りを1人前。小さく、ちょこちょこと。いい感じ。タコ足は太かったが固さは感じなかった。ウニが新鮮で美味しかった。


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緑・赤・黄色と色彩が絶妙な豆腐サラダ。ドレッシングもウマい。


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ヤングコーン。柔らかく焼きが香ばしい。


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アサリ。ベタなアサリバターではなく、シソバターであるところが嬉しい。飲める出し汁。


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黒豚の塩焼き。ミディアムレアに焼かれ、中はほんのりピンク。キメが細かく、脂身は透明感がありとても美味しい。


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野菜の天ぷら。アスパラやズッキーニなど、素材選択の工夫が光る。塩もウマい。


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久岡家は、福岡市中央区春吉の引っ込んだエリアにある。 わざわざ足を運ぶ人でなければ、足を運ぶことがないであろう隠れ家的なお店。

メニュー表を見ると、肉・魚・野菜など、一般的な居酒屋ではお目にかかれないようなこだわり素材がたくさん。

もちろん料理内容は、素材ありきで終わることなく、細かな技術や工夫も光る。

出汁や塩やドレッシング等も凝っているし、日本酒や焼酎の品ぞろえも良い。東洋美人がおすすめ。甕系の焼酎もイイものがある。


今回はじめて二階へ案内していただき、二階には個室があることを知った。

個室で、しかも二階であっても、テーブルウォッチングは良い。

料理も遅すぎず早すぎず、絶妙のタイミングで出てくる。

大事なヒトのおもてなし等にも使えそうだ。

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福岡県福岡市中央区春吉3-13-28

092-771-1360

18:00~24:00(L.O.23:30)

日曜休(連休の場合は月曜日に変更有)

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