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2010-04-30 11:21:01

藤の花 La glycine (plante)

テーマ:短歌仏訳 Tanka
「一房の藤の垂り花夜の底の地中にふかく伸入りにけり」
                             斎藤 史 『ひたくれない』 1976

"Hitofusano Fujinotaribana Yonosokono Chichunifukaku Nobiirinikeri"
                             SAITO, Fumi Hitakurenai 1976

J'ai vu une grappe de fleurs de la glycine,
qui plongait dans la terre, au fond de la nuit

Ciao,
yuba

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2010-04-28 19:37:53

にんじん! des carottes

テーマ:極小畑 mon petit jardin
$ゆばー*短歌* ≪Ecoute! Ecoute!  C'est Ondine≫

わたしの極小畑の草を引いていたら、種をまいてすっかり忘れていた人参も一緒に抜けました。
小さくて、かわいいです。でもほんとうは、いつ種をまいたのか思い出せません …。

Les carottes que j'oubliais complètement après avoir semé les grains dans mon petit jardin.
Elles sont très petites, trop mignons ! Mais je ne souviens plus quand j'ai semé les grains.

bisous,
yuba

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2010-04-27 09:36:38

鏡の裏側 Derrière un miroir

テーマ:与謝野晶子 Yosano Akiko
「春はよし鏡のうらのここちする晝の月のみみゆる小窓も」 
                             『太陽と薔薇』 1921 与謝野晶子

"Haruhayoshi Kagaminourano Kokochisuru Hirunotsukinomi Miyurukomadomo"
                            Taiyo to Bara 1921 Yosano Akiko

Le printemps est bon,
Je sens que je suis derrière un miroir
avec la haute fenêtre montrant seulement la lune de la journée

Taiyo to Bara veut dire le soleil et la rose.

桜、見たかったな。

Ciao,
yuba
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2010-04-25 16:40:57

牡丹 pivoine arbustive

テーマ:自作短歌 mes tanka
「むらさきの牡丹の前で血が引いて白く消えてゆくわたしと指輪」
Devant les grandes pivoines violettes, disparaissent en blanc à cause de l'anémie moi et ma bague

帰ってきてそうそう、自分の歌ですみません。でもこれで短歌ブログに戻れそうかな。

Ciao,
yuba

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2010-04-23 20:57:33

日本に着きました

テーマ:ブログ blog

シャルルドゴール空港はものすごい混雑でしたよ。チェックインのための長蛇の列は進んでいるように見えませんでした。

機械を使って自分でチェックインをし、それからバゲージチェックインの列に並ぶのが、スムーズなように思います。


着陸した時には、日本まで連れてきてくれた機長さんに、ほんとうに感謝しました。


日本に着いてからは、まんがの新刊がいろいろ出ているのを見て、にやけてしまいました。


それから、種だけまいて放置したそら豆の、お花がしおれていました。もう少ししたら実がなるかもしれません。

間に合ったかな???グリーンピースは、草に埋もれてしまいました。でも白っぽい花がいくつか見えます。

そんなわたしの極小畑を見たときも、思わず声をあげて喜んでしまいました。


(家の電話が止められているというショックなこともあったけれど。。。母上、ただいまの電話ができません、ごめんね。)


ご報告まで。

柚 葉

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2010-04-20 16:35:32

はじまり (COMMENCEMENTS)

テーマ:フランス詩 poesies
飛行機が飛び始めて、なんとか帰ることができそうな感じになってきました。
ホッとする一方、パリにもう一ヶ月くらい居られたらいいのに・・・、とも思います。

今日はシュペルヴィエルです。

はじまり (COMMENCEMENTS)

雌鹿の眼の中に、暗い池が見える。
それは半透明な別の世界の小屋であり、
そこで森の雄鹿が水を飲む。

未来の馬はまだ、嘶(いなな)きと、
逃げていく背後で四つの風が奪い合う、
その鬣(たてがみ)しか存在しない。

遠くから、持ち主のない顔がやってくる。
知の情熱を生かすため、体を探している。

その顔に色のついた唇はないけれど、
入念に手入れされた髪の房が二つ、
いまだ断片的な肩に垂れている。

その女性の美しい髪を払いなさい。
腕のない美しいしぐさを追い払いなさい。

魂を探し求める大胆さよ。
腕を欲しがる強さよ。

虹彩も根もない視線が、
銀色に輝く空間をうろついている。
あぁ、その視線はついに、
網膜に捕えられるのだろうか。
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2010-04-19 03:51:35

日曜のマルシェ

テーマ:ブログ blog

日曜の朝には、特別な用がなければ、近くの広場で開かれるマルシェに行きます。
野菜屋さんだけでも、人が並ぶ店、なじみの人が多い店(話弾みすぎ)、高い店、安い店、
野菜が新鮮に見える店、くたっとしている店、それから BIO の店などなどいろいろです。

わたしのお気に入りは、髪の毛も髭ももしゃくしゃなおじさんの野菜屋さんです。


近くにあれば手で取って渡してもいいけれど、一つずつ名前と量を言って、お願いします。
たとえばわたしは、「ねぎ2本」、おじさんねぎを取って重さを測る。「それから?」「人参ひと束」「葉っぱの部分切る?」

「そのままにしてください。」「それから?」「ラディッシュひと束」「で?」「小さめのウイキョウ一個」「ウィ」「玉ねぎ2つ」

「ルッコラ(ロケット)」、手で袋に入れてくれるので「それくらい!」「それから?」「それで全部です。」等と言って買います。


他の人たちは「ズッキーニ1キロ」「じゃがいも1キロ」「オレンジ4個」等々いろいろです。
そんな風に一人一人対応するから、かなり時間がかかります。(だから知人たちはマルシェには行かないみたい。)


わたしが好きな髪と髭がもしゃくしゃのおじさんは、野菜の名前をわたしがゆっくり下手な発音で言うたびに、
「うん」、「うん」、とどっしり聞いてくれるから好きなのです。何回か行くと、毎回同じ店で買うようになります。

(逆に苦手な店や人には絶対に近寄らなくなる、それはマルシェに限らず、どんな場所でもそうですよね)。


白いアスパラガスが出始めたころに買ったときなどは、びっくりするぐらい高くなってしまいました。

(1キログラム当たりの値段が書いてあることが多いので、慣れていないものはちょっと難しいのです。)


Ciao,

yuba

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2010-04-18 00:09:31

5日後。。。

テーマ:ブログ blog

飛行機のチケットを5日後のものに変更してもらいました。もっと後の方がよかったかも知れません。

それ以前の飛行機は、全部満席だそうです。


Air France の事務所は、開く前から人がいっぱいで、長い長い列ができたけれど、

いらいらした雰囲気ではなくて、冗談を言えるくらいなものです。


それより今、この辺りの空に、飛行機が一機も飛んでいないって、ちょっと不思議な気がします。

少し滞在が延びました。どんなふうに過ごしましょうね。


Bon week end!

yuba

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2010-04-16 17:01:57

帰れるかな?

テーマ:ブログ blog

火山の噴火で、フランスも飛行機飛んでいませんね。

シャルルドゴールも空港閉鎖だそうです。 帰れるかな?

ciao ciao,

yuba

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2010-04-15 17:22:18

借家人 Le Locataire

テーマ:フランス詩 poesies
今日もジャコテです。

もうすぐ日本に帰ります。どうか、また来ることができますように! 
今度はフランスのいろんな地方でも、暮らしてみたいです。

借家人 (Le Locataire) 
                    フランシス・ポンジュに

空の高みにある軽い家に住んでいる。
風と光が行き交い、家を仕切る。
しばしば、年月を忘れるほどすべてが明るく、
ドアを超えるたび、ますます開かれる空を飛ぶ。

木々は下にあり、草はもっと下にあり、
緑の世界は朝になれば輝き、夜になれば消える。
遠くで呼吸している山々は、あまりに薄いので、
さまよう視線が、そこを通り抜ける。

光は淵の上に築かれ、そこで震えている。
だから急いで、この震える場所に住もう。
光はすぐに、暗い埃にまみれてしまう。
そうでなければ、突然砕けて、わたしたちを傷つける。

借家人を地上に運んで。女中さん。
彼は眼を閉じている。中庭で見つけたんだ。
もし君が玄関先で、彼に愛を与えたならば、
植物の茂る湿った家に、彼を降ろさないと。

Bisous,
yuba
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