フランスで湯浅醤油を造るプロジェクト5  | 世界一の醤油をつくりたい 湯浅醤油有限会社 社長 新古敏朗のブログ

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湯浅醤油有限会社、丸新本家の新古敏朗です。

 

ボルドーのメドック格付け第1級、シャトー・ムートン・ロスチャイルド

第1級の格付けのワイナリーは、5シャトーだけ

ワイン通ならこの名前を聞くと黙って居ないのでは無いでしょうか!

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今回の協力者の内田修さんは、このムートンの隣で、ワインを製造する人物

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 (彼の家からこのように見える)

 

本人いわく、メドックのこの土地の葡萄が全然違うと

彼のワインは、ボルドーの重いワインというより、日本人向けにライトに造ることを心がけている。 機会が有れば食して欲しい。

 

2014年に彼と出会うことで、ボルドーの醤油造りが出来るかどうかその時から

構想が始まった。

この時、小さなワイン樽を湯浅醤油に輸入して、魯山人醤油のワイン樽熟成を

テスト的に造ったのが、この後発売2週間で完売してしまいました。

私もその時2本しか自分のものに出来なかった貴重な醤油でした。

 

現在もその後再度12本の樽を輸入し、ワイン樽熟成は、3本湯浅で熟成中

今度販売する予定になっている。

 

さて、今回は内田さんのネットワークによりワイン樽を入手する事に成功
樽屋さんの工場に行って来ました。

 

 

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ワイン樽の製造は、オークの木を使い、上記の様に火を樽の中で燃やしながら木を曲げていく

1本造るのに1時間の曲げ作業だそうだ。

樽の下側にワイヤーロープで少しづつ締め上げていた。

 

また、面白い事に日本の樽と違う木の使い方

日本の杉樽は、年輪が層状になるように木を使う(年輪がバリアーになる)のだが、

オークの木は、年輪を内外に向ける使い方をしていた。

 

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アカシアの木は、杉樽と同じように使うらしいがこれが正統な使い方だと言うことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、上の写真
樽をまいているたがが黒く、トップのたがが木で出来ている
これは、特別な樽です。

 

 

たがをゆるめ、横の板を抜いてもらった。
醤油のモロミを入れるのに立てて使うため入り口が欲しいから

 

 

最後のたが締めの体験を少しさせていただいて マダムと一緒に記念撮影をした。

 

 

これで、ボルドー醤油の入れ物が確定しました。

 

 

 

 

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