フランスで湯浅醤油を造るプロジェクト3 BIO原料買い付け | 世界一の醤油をつくりたい 湯浅醤油有限会社 社長 新古敏朗のブログ

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湯浅醤油有限会社、丸新本家の新古敏朗です。

 

2018年11月19日 

18日 昨日深夜到着して、民泊に一泊

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綺麗な部屋といい人に巡り会いました。

 

翌日19日

ボルドーのシャトームートン横で、ワインを造っている内田さんの車で

2時間半かけて、BIO(有機農法)で、原種の大豆小麦の生産者の農家さん家に買い付けに

行きました。

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くるみの収穫で選別している作業所で対面して自己紹介し

サイロに行って現物を確認

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昔から作られてる大豆

説明によると、この地で生産した苦労話で、最初2種類の有機生産方法で栽培

地元の原種大豆の種を混ぜ合わせて栽培

1 収量を上げるために、水をあげて太らせて作る栽培

2 自然の気候を利用して収量を上げないで作る方法

1は、収量が多かったが、水量を間違えると病気になった

2は、収量が少ないが、良質の大豆ができた。

これを7年くらい繰り返すと、2の方が、収量が増えていった。

ボルドーの自然に適応した大豆の遺伝子が2に適した種になりが強くなっていたったという

原種の混在種で新しいボルドーのオリジナル大豆が完成していった

現在の水をやらない有機栽培にたどりついたという。

フランスで豆腐を作る人にも納品されている、高タンパクな大豆

 

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小麦もこだわりの古代小麦

欧米では、グルテンフリーという小麦アレルギーが多く深刻な問題になっている

 

現在の小麦は、グルテン中にグルテインと言う物質があるらしいが、

近年の品種改良で、近代小麦は、4種類ほどしかないらしい

現在小麦は、工業機械の強力な力に対応するために適した品種に改良されている。

しかしこの小麦は、工業製品には向かないが、縮人が作ると素晴らしいパンが焼けるという。

グルテン量は、同じでもグルテインの種類が圧倒的に豊富な小麦だそうだ。

この小麦は、その8割が、アレルギー反応が出ないという。

そんな、こだわり小麦で有る。

 

このBIO(有機)原種大豆と小麦で人にやさしい醤油の原料とする事に決めました。

各100kgを買い付け、1日が修了

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17世紀建築の家に住んでいる

 

湯浅醤油(有) www.yuasasyouyu.co.jp

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