ニョクマムの里 フーコックレポート | 世界一の醤油をつくりたい 湯浅醤油有限会社 社長 新古敏朗のブログ

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湯浅醤油有限会社の新古です

 
2018年6月にベトナムのカカオ醤油造りに行ったとき、
ベトナムに行ったんやから、ベトナムの醤油を見に行こうということで
フーコック島の魚醤の見学に行きました。 本格的な魚醤の産地見学 初めてです。
2社行ったのですが、大きな倉庫に木樽が並んでいます。
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メンバーは、カカオ醤油でお世話になった、アーノルドさんと彼女、
 そしてチョコレートソムリエの札谷さんです。 
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魚醤は、魚と塩を木樽に入れて、魚の内臓窓の臓器の酵素でタンパク質を分解してできたのが
 ニョクマム(魚醤)になります。こんな大きな木樽を使っているとは思いもよらず。
やっぱり行ってみないと分からないですね。
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結構しっかりした タガ(樽の周りに蒔いている竹のバンド)が日本式と違うことに驚きます。
 
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樽の底は、こんな感じで、中央部も支えているんですね。
日本では、中央部は支えない構造にしていますが、
 
本当は、上側も気になりますが、私は肩車してもらって見せていただきましたが、
中蓋をする感じで分解していました。
 
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絞り出すのに、樽の底から醤油の部分を抜き出しています。
日本みたいに搾る設備が無い感じでした。
写真の青いプラ容器に少しづづ流れてきていました。
火入れもなしで、そのまま基本的にビンつめしています。
 
世界の発酵面白いですね。
 
 
 
この写真は、試飲しているところです。
カメラを向けると嫌がるので困りましたが、これが一番こっちを向いてくれた写真です。
 
 
 
 
 
 
 
そう、これ覚えといてください。
魚醤は、飛行機に載せることができない可能性高いです。
航空会社で違いますが、破損するとくさいので載せてもらえません。
x線検査で、魚醤の形が写るとアウトです。
私は、ペットボトルに入れ替えて積み込んだらセーフでした。
 
ビンの形で、チェックしているようです。
 
 
 
 

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