好転反応
8月8日立秋錬功会に出て以来右腕に支障が出
ていましたが ようやくパソコンが打てるようにな りました
立秋錬功会は午前に貫頂・帯功を受け引き続き
生言霊の戻戻止痛・功法有無の ム・ヒト・フタ
ミ・を受けました
受けた後胴体が膨張したかのようにポンポンに
なるほど 大量のエネルギーを頂きました
翌日から首の付け根、首と肩の間の所に痛みが
出はじめました
これくらいの痛みならまだ墓掃除が出来ると思い
娘と二人で二か所済ませました
翌日の12日は「てあて屋よし」さんに、てあてを
していただきました
翌日の13日~16日熱と痛みとだるさで寝たきり
になってしまいました
始めは首の付け根と首と肩の間の所に強烈な
痛みが出ていたのが次第に肩・肘・手首から先
がポンポンに腫れ少しでも触ると痛く何も出来ず
です
この時期は暑さで出る汗の量も多く日に数回
汗を出し寝ていました
16日は心臓に動悸がでましたが
翌日は貫頂・帯功が受けられる日なのでそれまで
頑張らないと!と思いただひたすら寝ていました
翌日 貫頂・帯功を受けてからは 徐々に体が楽
になり 練功会に出ることが出来ました
今回のこの痛みと手の腫れは心臓からの邪気が
大量に出たからだそうです
今回は心臓の自覚症状は16日だけだったのが
不思議です とても助かりました
腫れた手の湿布をすると 手から出る邪気の色
がその日や湿布をしている時間によって
黄色だったり、ピンク色・薄茶だったりと変わって
いました
邪気出しには「海のまなみ」・「天のまなみ」を
カット綿にたっぷりつけて 腫れた手を湿布しま
す 熱があるのでヒヤッとして気持ちいいです
やはり 湿布は欠かせませんね
夫が育てた朝顔です(ヘブンリーブルー)
ニコン1V2 で夫が撮ってくれました
蜂に刺されました
昨日早朝から娘が町内の作業で川べりの草刈り
に行きました。30分程作業した所で手首を蜂に
刺されて 途中で帰ってきました
よほど 痛いらしく「痛い・痛い」とずっと言っていま
した
早く痛みを取るためにいろいろ考え先ず「海のま
まみ」と「天のまなみ」で湿布をしました何回か
替え こんどは屋久用石けんを泡立て患部を
洗い流しまた湿布しました
蜂の毒が徐々に広がってきたのか肘の方まで
しびれた感じがしたそうです
時間があったので 練功会へいっしょにいきました
細川先生に蜂に刺されたことを伝えると
気を入れながら邪気を出してくださいました
心臓にも きていますねとおっしゃいました
その後 湿布の仕方を教えて頂きました
夜は出毒素風呂に入りました
(出毒素風呂には入った方が良かったのか
入らない方が良かったのか?分かりませんけど)
今日は痛みがだいぶ引いて 握れなかった手が
グゥーがしやすくなりました
細川先生大変お世話になりましたお蔭様で
一日でほとんどよくなりました
ありがとうございました。
蜂に刺された手首

















