元極妻母さんと 必撮父さんの 人生 写し絵ブログ BY ニコンD200 気功教室 日之本元極 -17ページ目

神社・仏閣


               一昨日 靜功六次元の修練をしているとスイム神社が
          目に浮かびました。

          お参りに行って来なさいとおっしゃっていらっしゃるのか
          なぁ?と思い早速夫とお参りして来ました

          以前よりも爽やかで気持ちの良い場になっていました

          ちょうど 居合わせた若い男性グループ7・8名の方々
          とお参りすることになり その中のお一人の方も
          「う~ん、とても爽やかだね」とお友達の方と話して
          いらっしゃいました。

           私の心も洗われた感じがしました。
 
           ありがたいことです。







             ニコン1V2 




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1 9・13日


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好転反応


                   8月8日立秋錬功会に出て以来右腕に支障が出
             ていましたが ようやくパソコンが打てるようにな              りました

             立秋錬功会は午前に貫頂・帯功を受け引き続き
             生言霊の戻戻止痛・功法有無の ム・ヒト・フタ
             ミ・を受けました
             受けた後胴体が膨張したかのようにポンポンに
             なるほど 大量のエネルギーを頂きました

             翌日から首の付け根、首と肩の間の所に痛みが
             出はじめました

             これくらいの痛みならまだ墓掃除が出来ると思い
             娘と二人で二か所済ませました

             翌日の12日は「てあて屋よし」さんに、てあてを
             していただきました

             翌日の13日~16日熱と痛みとだるさで寝たきり
             になってしまいました

             始めは首の付け根と首と肩の間の所に強烈な
             痛みが出ていたのが次第に肩・肘・手首から先
             がポンポンに腫れ少しでも触ると痛く何も出来ず
             です

             この時期は暑さで出る汗の量も多く日に数回
             汗を出し寝ていました

             16日は心臓に動悸がでましたが
             翌日は貫頂・帯功が受けられる日なのでそれまで
             頑張らないと!と思いただひたすら寝ていました

             翌日 貫頂・帯功を受けてからは 徐々に体が楽
             になり 練功会に出ることが出来ました

             今回のこの痛みと手の腫れは心臓からの邪気が
             大量に出たからだそうです

             今回は心臓の自覚症状は16日だけだったのが
             不思議です とても助かりました

              腫れた手の湿布をすると 手から出る邪気の色
              がその日や湿布をしている時間によって
              黄色だったり、ピンク色・薄茶だったりと変わって
              いました

              邪気出しには「海のまなみ」・「天のまなみ」を
              カット綿にたっぷりつけて 腫れた手を湿布しま
              す 熱があるのでヒヤッとして気持ちいいです
              やはり 湿布は欠かせませんね





             夫が育てた朝顔です(ヘブンリーブルー)

         ニコン1V2 で夫が撮ってくれました






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1 8・27日

郷土玩具・・18


                  三春人形  郡山市


            三春藩主秋田よし季(すえ)が農家の副業にと
            江戸の人形師を招き、技法を学ばせたのが三春の
            張子の起こりだという。

            藩主の保護もあり発展、200年ほど前の文化・文政
            の頃に最盛期を迎えた。

            販路は全国に広がり、京の御所人形や嵯峨人形と
            並ぶ高い評価を得た。

            明治になって廃藩で藩主の支援もなくなり衰退し
            たが、戦後の民芸ブ-ムの波にも乗り、江戸期の
            優れた人形の数々も復元された。    










1 三春張子・武者人形


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                    高さ 20センチ

蜂に刺されました

                    昨日早朝から娘が町内の作業で川べりの草刈り
             に行きました。30分程作業した所で手首を蜂に
             刺されて 途中で帰ってきました

             よほど 痛いらしく「痛い・痛い」とずっと言っていま
             した

             早く痛みを取るためにいろいろ考え先ず「海のま
             まみ」と「天のまなみ」で湿布をしました何回か
             替え こんどは屋久用石けんを泡立て患部を
             洗い流しまた湿布しました

             蜂の毒が徐々に広がってきたのか肘の方まで
             しびれた感じがしたそうです

             時間があったので 練功会へいっしょにいきました

             細川先生に蜂に刺されたことを伝えると

             気を入れながら邪気を出してくださいました
             心臓にも きていますねとおっしゃいました
             その後 湿布の仕方を教えて頂きました

             夜は出毒素風呂に入りました
             (出毒素風呂には入った方が良かったのか
              入らない方が良かったのか?分かりませんけど)

              今日は痛みがだいぶ引いて 握れなかった手が
              グゥーがしやすくなりました

              細川先生大変お世話になりましたお蔭様で
              一日でほとんどよくなりました
              ありがとうございました。 







                 蜂に刺された手首


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                  指まで腫れています                          

郷土玩具・・17

                      吉備牛  岡山県 津山市

              吉備牛はかっての武家屋敷が並ぶ一角で
              昭和30年頃から特産の竹で作られている。

              太い竹や細い竹を輪切りにして胴、頭、足
              などを作り、それらを組み合わせて仕上げる。

              首は糸で胴から吊され、ゆらゆらと動く。

              背には備後畳を赤い紐で結わいて付け、頭部
              には紅白の鼻綱が付く。

              昭和60年の年賀切手の図案に採用された。








1 牛


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                    昭和後期  全長19せんち