ここでは狭い地域ですが被害を受けて居ません。私は、約18年位夏場の散水を続けて来ています。

    中学の時の元消防士で佐藤教頭さんのスプリンクラーでの校庭散水経験で雨の降る場所と雨の降らない場所が跨げる経験をしました。

    体育祭で朝とお昼の散水でつむじ風も起きず、普段の屋外の部活動も出来ました。

    教えてくれたのです。

文献での江戸時代の慣習で呉服屋が百貨店に生れたのは、隣の店前までお掃除や打ち水散水で砂ぼこりも立たず夕立も軽減や回避出来てお客が絶えないが出来て居た事も知ったからです。

    多分、何でここまで広く掃除したり散水打ち水するのだろうと現代の百貨店の社員も思うのでしょうね。してなかったら斜陽企業の仲間入りですね。

    私から知るの企業のトップと慣習(隣近所までお掃除や散水する意味)の効果の事や江戸時代の日本橋等で起きていた気象情報やお客さんの入り数にも関係して居た事も。

   2024年7月25日    鵜ノ澤 明良