こんにちはぁ
アハッ変なタイトル
うん、最近よくおもちゃうの。
子供の頃は大人になることがどういうことかわからなかったし、
なんとなくうまくいくような気がしてたし・・・。
で、大人な年齢になってみて思ったのは、
ちゃんとうまくやらないと、年齢だけ大人になっても、中身は子供のままだということ
というわけで、結論から言うと・・・私は子供
でね、例えばいまあなたが50歳だったとしましょう。
いまどき、50歳は男性ならカッコよかったり、女性なら綺麗だったりすれば、抱かれたい、抱きたい対象になるわけで・・・。まだ現役の男であったり女であったりするわけよ。
でもさ、30年経ってみて~
80歳と言えば、今の時代的には間違いなくおじいちゃんだったり、おばあちゃん扱いされちゃうのよね・・・。身体能力がすごい方だったとしても、チョ~元気なおじいちゃんおばあちゃん、とカテゴライズされてしまう・・・。とゆ~か、お迎えが近づいてくる頃・・・。
ね、50歳と仮定したあなたが、30年前を振り返ると、20歳でしょう
20歳のことなんて、ついこないだのことのように思い出せたりしない
30年なんて、あっと言う間よね。
だから・・・、もし今辛くて自殺してしまいたい人がいたら、ちょっと考えてみましょう。
自殺する為には、かなりエグイ状態にならないと死ねません。
だって、身体は生きようとしているのだから。
そんな、痛い、怖い思いをしなくても、そんなに人生長くないから、やがてお迎えがやってきます。
ん?失恋だ、お金がない、何もない、いろんな悩みありだ、と
失恋は次の人が見つかれば忘れられます。
お金ないのは職安で仕事を探すとか、国に文句を言いましょう。
憲法第25条)すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
では、上記の条件を満たす為には具体的にいくら必要か
争って、判決が下る前に逝ってしまった朝日さんがいらっしゃいました。無念です。
具体的な金額の数字についてはその時の時代にもよりますので、個別に法律を定めることになっています。
もうわたし、明日お迎えが来てもいいんだけどな・・・。
常に「いつ死んでもいい」生き方をしてきたから。
でも、そろそろヤバいね、そんなワガママが通じないお年頃になってきましたよ(笑)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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