どこか厳かな気配が漂う焚火であります | UAG美術家研究所・碧子

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湯上がり秘書・碧子のお仕事と写真日記

少しだけ煙が出ているところを見ると、
これから本格的に燃え出しそう。

こんな感じの焚火だと、
焼き芋を入れるのをためらってしまいます。

百歩譲って焼き芋を入れるとしても、
アルミ箔に包んじゃダメでしょうね。
ごく自然に火の中に放り込まなきゃ。

食べる時もバターやマーガリンをつけちゃダメ。
はちみつやシナモンもダメ。
とにかくダメよダメダメ。

と、かってに思うのでした。