絵本の読み聞かせ、どうされていますか?
絵本の読み聞かせって、誰でも子供にとってなんとな~く良いものって知ってますよね。
この、”なんとな~く”っていうのが曲者なのです。
10年前の自分に教えてあげたい!
絵本の読み聞かせをなんとな~くやっていた自分に。
自分の好みの絵本しか手に取らなかった自分に。
息子が読んでほしい時より、自分の都合を優先してた自分に。
私は我が子を生後数カ月から保育園に預けていたのですが、そこはとても素晴らしいところで、モンテッソーリ教育を始め、裸足で過ごす自然教育、和太鼓を使った情操教育、日本の季節の行事を通して人間らしく生きることを大切にされていました。
今思い返しても、感謝しかありません。
ただ、私にとってあまり歓迎できなかったのが、強制的に絵本を購入させられるところ。
とにかく毎週毎週、変な絵の(失礼)昔っぽい話の(失礼②)中にはオチがなんなのか良く解らない(失礼③)絵本が届くのがあまり嬉しくなかった。
はい。正直、お金をドブに捨てているようなもの!と感じてたんです...
今思えば、なんて勿体ないことをしたのか!と思うのですが、20代の私は今よりもっとこだわりが強くて、家に置く絵本は、話の内容もデザインも自分の気に入ったものしか置きたくなかった!
本当それだけのこと...
なんて自分本位...
全然、子供目線ではなかったんですね。
もし、私が【こだわり】に軸を置かず様々な絵本を意識的に読み聞かせしていたら、我が子の世界はもっともっと広がったと思います。
大切なのは、子供は親の目を通して世界を見ているということを知るということ。
親である私自身の世界が広くなければ、子どもの世界も狭いままなのは当然です。
また、お母さん自身が「この世界は楽しい」と思っているのと、「この世界は厳しい」と思っているのとでは、日頃表に出てくる言葉も態度も雲泥の差があると思いませんか?
本講座の中で深くお話するのですが、絵本の読み聞かせがもたらす効果は、調べたらきりがありません。
「EQをアップさせる」「想像力を豊かにする」「言語能力の発達を促す」「問題解決力を高める」「病気になりにくい」などなど、これらはその効果の氷山の一角に過ぎません。
読み聞かせの効果、早速!
小学校に上がり、子どもが絵本を自分で読めるようになると、読み聞かせをしなくなるご家庭がほとんどかと思います。
我が家も同じく、読み聞かせをなんとな~くでやってましたからなんとな~くやらなくなってしまっていました。
そんな中、改めてランディー由紀子さんの著書を引っ張り出し、FBで交流し、メンターとなり、心を入れ替えて子どもと向き合ってきました。
すると、小3娘に大きな変化があったのです。
最近は反抗期のカケラが見え隠れする年齢になり、お互いの意見がぶつかってそのまま険悪なムードになることもしばしば。
でも絵本の読み聞かせが習慣となっていると、その時間にはまた良い雰囲気に戻ることができます。
嫌なことがあってもリセットし、それを次の日に持ち越さないというのは大切ですね。
それは睡眠の質にも影響すると思いますから。
また、仲直りの際にも自分の気持ちが理路整然と表現できるようになったので、親子関係の修復が早いと思います。
お兄ちゃんのこの時期は、もごもご表現できない彼にイライラしっぱなしだったように思います><
今、とても分かり易い判断基準としては、勉強の点数に現れてきていると思います。
先日は、学級の中でただ一人、算数のテストで満点を取ってきたことを喜んでいました。
私が驚いたのは、その問題がほとんど文章問題だったこと。
そして私でも難しいんじゃないかと思ったのは、もとめ方を文章で書かなくてはいけない問題があったことです。
つまり算数と言いながら、自分の考え方を、順を追って、他人に分かり易く伝える能力を問われる問題だったのです。
絵本の読み聞かせの効果を知り、今では効果的な読み聞かせを続けています。
しかも、親子で楽しく。
今一度、読み聞かせ見直してみませんか?
