オースチン2日目は、朝から7時起床。
時差ぼけは特に感じないけど、娘は興奮冷めやらず、それよりずっと早起きしてました。
息子は起こさない限り起きないのはお国が変わっても相変わらずです。


まだみんな起きていないので、昨日由紀子さんから教わった要領で娘の冬休みの宿題に取りかかりました。
物の見事に集中力がアップして、1ページ2分以内で終わらせることを楽しんでいました。
ゲーム感覚とはまた違う、それでいてスリルがあるから集中する、時間内にできれば自分に自信がつく。そんなたった10分の宿題タイムですが、娘1人にただ漠然とさせていた時とは違って、確実に定着率がアップしていると感じました。

一見、私が隣りにいるだけなのですが、【子どもが何を苦手としているのか観察する】というように、親の意識が変わるだけで効果が絶大に変わるという体験をしました。

これですね、ずっと事あるごとに言われていたのですが、本日人生初体験した馬レッスンの後に繋がった学びです。


というわけで、私の人生初、馬とのご対面は、直線距離5メートル以上も手前からのスタート。
全く無意識の私に、「この間合いを2、3秒で詰めることのできる馬にとっては、既に脅威の対象である」ということで、歩き方と馬との距離感の詰め方を教えてくださいました。
「そうか…。私からしたらあんな巨体の動物こそ脅威だと思っていたけど、自然界で狩られる側の草食動物は私にさえ怯えてしまうんだ…」それは初めて知った馬側の気持ちでした。


★意識を頭から足まで下ろしてザクザクと歩く

由紀子さんが無意識な時と意識した歩き方両方を見せてくれたので、「ほうほう」と、そっくりそのまま真似することに専念。

そして、今度は実際にその歩き方のまま馬に近づいていく。

★馬に対してジグザクに、「大丈夫だよ〜」と意識で語りかけながら少しづつ近づいていく

「えーーー!?私にもできますぅ!?」な半信半疑な私。笑


なんせ犬猫始め動物全般を苦手だと思っている私。ましてや馬は動物園で見たかどうかもあやふやで、今回改めて思ったけれど実際目の前にすると、やっぱり体が大きいよね!


………
そんな思いもオースチンの空気に手放して、言われたまま再現することに専念。
………


私が近づくよう指名された馬は、Sunny。本当艶のある毛なみは遠くからでもよく見て取れるカッコイイ馬。
群れとSunnyの間に由紀子さんが入ってくれて(その方が警戒心を和らげてくれる)ある程度の至近距離まで近づけたんだけど、2、3メートルからどう間合いを詰めていいのか分からなくなってしまいました。

そこで意識を「こっちにおいで」と向けてみると
来た!来た!来てくれた!!!

もうその頃には、来てくれてありがとう!!の気持ちになっていました。

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