かおこんばんは。

昨日と今日と
次女の新体操チームの
中での競技会でした。

競うと緊張します。

こんなことがこの先あるであろうと
想定して、去年5月に
ペップトークを学びました。
(勿論、自分の仕事にも
使う事も入ってますよ。)

やはり!
緊張する~って次女はいってきました。

次女の母として
出来ることは?
応援することしかないんです。

だから、ペップトーク

肩が上がっていたり、猫背になって
うつむいて演技してる
自分を想像するより、
キラキラして
演技してる自分を想像したら
いいよ。

自分の出番ではなくても
裏で練習してることは
いい心構えだね~。

なんて、この2日間
次女に話してました。

ここまでは
多分、順調です。

でも、まさか!
賞を頂く時間がきて…

いろいろな賞がある中
お友達がコーチ賞。

裏で練習してる、
努力してることがすごいなあと
思ったのでということでした…

ワオーー!

そ、その言葉は
私が次女に話した言葉ではないか。

まさか
ダブルなんて~~。

しかし、
慌てることもありませんでした。

次女は(子供は私が思ってるより
成長していました。)

私が思ってるより
違うことに
悔しさを持っていたり
こうしたかったという
欲望を持っていました。



ダブってはしまいましたが
ペップトークは学ぶことで
息詰まらなくなりました。


また、大会はあるけれど

考えたり
思いすぎて
疲れました~。

なので、
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食べて

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背中をリラックスさせて

母ちゃんは
力抜きをします。