ゆうです。
本日は数学の偏差値を70にまで
上げる最強の方法を教えます。
この方法を知れば、あなたはもう
数学の解き方がわからなくて
困ることはなくなります。
「いいところまで解けたのに
途中でわからなくなって諦め、
次の問題に進む」こともなくなり、
全問完解が可能になります。
この記事を読み、方法を知れば
学校の定期テストは
常に学年1位。
学校に一人いるかいないかという
レベルの数学の天才になれます。
「わー！○○君すごい！」
と、女の子からもちやほやされる
ようになります。
2ヶ月後には全国模試の成績優秀者
の欄にあなたの名前が載ります。
全国から認められるということです。
そしてセンターはもちろん満点を取り、
難しい2次試験でも9割近い
得点を取ります。
そして余裕で大学に
合格することが出来ます。
あなたは人生の勝ち組に
なれるわけです。
逆にこの方法を知らなければ、
いつまでたってもあなたの
数学の成績は上がりません。
模試の成績どころか、
学校の定期テストでも
全然いい点を取れません。
周りからは馬鹿にされ、
とても恥ずかしい思いをします。
そのうちあなたは自信をなくし、
本来行きたかった志望校を
諦めるしかなくなります。
無理に志望校に突っ込んだと
しても、確実に数学の点が
取れないせいで落ちてしまいます。
「同じ志望校に受かったライバルを
見て、唇を噛みしめる。」
そんな負け犬には
なりたくないですよね。
正しい勉強法をせずに
間違った自己流を貫いて
勉強していても、間違いなく
あなたの偏差値は上がりません。
毎回高い偏差値を取り、
余裕で志望校に合格していく人は、
皆同じ勉強法を知っています。
あなたがその勉強法を知らない
というだけで数学の点が取れず、
大学に落ちるのは嫌ですよね。
あなたもぜひ私がお教えする勉強法
を実践し、高偏差値集団の仲間入りを
果たしましょう。
それでは、お待たせしました。
たった2ヶ月で偏差値を70にまで
アップさせ、数学の天才となる
数学勉強法を伝授します。
その勉強法とは...
それぞれの問題のパターンを知り、
問題のポイントに着目して
解き方を理解して暗記する
たったそれだけです。
数学を勉強することは、
とてもシンプルです。
例えば、チャートのように
1冊500ページ以上ある問題集
の解答すべてを丸暗記するのは
不可能です。
しかし、数学を極めた人は
チャートの解法をすべて導けます。
「そんなの100周くらいチャートを
繰り返して解いた暇人でしょ。」
いいえ、違います。
実際私はチャートを使って
数学を勉強していましたが、
5周もしてません。
そんな私でもチャートの解法は
すべて導けました。
要は
解答を丸暗記するのではなく、
"解答に必要な要所要所の
ポイントを押さえて暗記する"
のです。
数学の解答は、いくつかの
ポイントが組み合わされて
できています。
その組み合わせにはある程度
決まりがあり、
「Aというポイントが出て来たら、
次はDというポイントが出て来る」
といった風な決まりがあります。
なぜなら、大学受験には
大学で習う範囲は出題されず、
高校の教科書に載っている
問題しか出題出来ないため、
問題の応用に限界があるからです。
この勉強法を始めて
ある程度学習が進むと、
「このポイント前にも見たぞ」
と気づくことが増えると思います。
最終的にはどんな問題が
出て来てもポイントを組み合わせて
オールマイティーに対応して
解くことが可能になります。
では、
「解答のポイントをどのように
して見つけていくのか」
について順番に説明します。
1. 問題を解く
まずあなたの参考書の問題を1題
選んで、解いてみてください。
その際、どれだけわからなくても
10分で切り上げてください。
わからないものは諦め、
解法のポイントを覚えましょう。
2. すぐに答え合わせをする
解き終わったらすぐに
答え合わせをしましょう。
答え合わせをせずに次の問題に
いってはいけません。
3. 詰まったところを参考書に
書き出す
解答する上で自分の
詰まったところを書き出し、
なぜ詰まったのかをメモする。
例えば
「積和の公式を覚えていなかった」
「ここで半角の公式を使うことを
思いつかなかった。」
のように書き出します。
4. 覚えます
知らなかったものは
その場で暗記します。
知っていたけれど思い
つかなかったというものは、
次に思いつくように
その前の流れとともに覚えます。
以上の4つが数学の成績を
格段に上げるための効率の良い
勉強法です。
この方法で多くのの問題を
解いていき、様々なポイントと
その組み合わせを覚え、
解けない問題を
なくしてしまいましょう。
それでは、
今すぐ数学の問題集を開き、
1問解いてみてください。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！