こんにちは♡

好きな時に、

好きなことをして、

毎日自由に暮らしている

優季です。

 

 

 

 

 

 

 

 

会社員

ファッションブロガー

HTL研究員

オンライン

ショップオーナー

オンラインサロン

地上の楽園主催

BSDアーティスト

(冬至で終了♡)

フラーレン講師

フラーレンプロテクション講師

となりました♡

現在、講座開催中♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『2022年は

過去最高の1年になった。』

って、手帳に書いてから一週間経たずして、

いろんなことが起こっております笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

image

イヤーリーディングのお客様が一足先に

私のバースデーをお祝いしてくれた笑い泣きありがとう♡

 

 

 

 

 

 

 

 

私は2年前に、

happyちゃんが主催してる

HTLというコミュニティに入った。

それまでも、

幸せで楽しい毎日を送っていると

思っていたけれど、

それは自分が創り上げた世界に

手にしているものに

幸せを感じているだけだったと

気づいてイヒ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこから、

何を持っている、持っていない

関係なく、

このままの自分に満たされたい。

このままの自分を愛したい。

安堵感を感じていたい。

その、感覚を望んだ♡

そこから、いろんなことを

意識や現実の上で手放し。

自分にパワーバックが起きた時、

世界がどんどん動いていった。

2021年は、私のその広がった意識が

世界に現実化した年だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

image

嬉しすぎる笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな2021年の終わりの月に、

happyちゃんがビジネス塾を開催すると

発表した。

ビジネス塾といっても、

既存のビジネスの回し方、

経営の方法論ではなく、

エネルギー論。

このHTLで学んで来たハッピー理論を、

ビジネスに特化させた塾。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講座を行なったりするわけではなく、

先生と生徒という関係でもなく。

一生の遊び仲間として

付き合っていく中で、

happyちゃんの細かい意識の使い方、

エネルギーのまわし方を学ぶ。

というもの。

もう聞いてるだけで、どんなすごいことに

なるかは想像がついた。

世界の集合意識を動かしていくことになるのは

間違いない♡って思った。

それを考えるとときめきマックスになる!!!

興奮してしまうおーっ!おーっ!おーっ!

何より、happyちゃんの意識の使い方を

近くで体感させてもらえるなんて!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この発表があった時、

私自身

エントリーの条件は満たしていた。

自分でエントリーするかしないかを

選べる。

そこで、感じたのは恐怖以外の何物でもなくて。

『エントリーするのも、

エントリーしないのも、

どっちも怖い!怖すぎる笑い泣き

『入りたい?いや、入りたくない!!

いや、入りたい!!いや、無理』

みたいな、アクセルとブレーキを

同時に踏んで、動けない感覚おーっ!

モヤモヤ病を発症。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モヤモヤするときはそのままにしない。

自分がホッとする感覚になるように

自己対話してあげる。

ノートを使って、

何が怖いの?って自分に聞いていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

image

カードリーディングが毎日楽しい♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『面接が怖い』

面接にはいいイメージがない。

選ばれる、選ばれない。というイメージがつきまとう。

選ばれない=自分には価値がないって言われるようで

その時に感じる気分が怖いぐすん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このままの自分でOKという感覚は、

以前よりずっと感じるようになっていたけれど。

ここでこんな答えが出て来た。

やっぱり、この意識は根深いなって思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一人の私が答える

このチームはすでにメンバーが決まっていて。

その『約束して来た人たち』を探す、確認する

のが今回の面接。

そこには、何の優劣もないよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、

どの面接や選考にも当てはまると思う。

ただ、そのプロジェクトにハマるかハマらないか。

そして、深いところでは結局、

その世界を自分が創っているのだから。

選ばれないということは、

本当の自分はそれを望んでいなかったということ。

ただそれだけ。

 

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、アクセルとブレーキを同時に

踏んでいるこの状態だったから、

自分でも訳がわからなくて。

とりあえずエントリーして確認してもらおうって

思ったねー

そうしたら、気分が楽になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一つの恐怖。

『こんな塾にエントリーする人、

合格する人はどんな猛獣なんだろう!!

万が一、受かってしまったら、

そんな方達と私はうまくやっていけるの

だろうか笑い泣き笑い泣き笑い泣き

受かってしまった後のことを想像するあたり、

頭はお花畑なのだけど 笑

やっぱりここもちゃんと自己対話しておきたかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人との関係性に恐怖を感じやすい

私は、これも正直怖かった。

そのメンバーの中に入っていきたい!

一緒に遊びたい!

っていう方もいると思うけど、

私はどちらかというとそこには怖さを

感じるタイプ。

だけど、仲間との繋がりを望んでる。

本当は一緒に遊ぶ仲間が欲しいのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の答え

あなたもだいぶエネルギー猛獣だと思うけどねー

happyちゃんの世界を信頼してるでしょ。

そこにハマる人は、その世界でお互いに調和する人たち。

心配することはない。

そして、自分が今創っている世界のことをもっと信頼しようよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁ。そうだった。

もう『前田塾』という得体の知れないものに

完全に飲み込まれていたけれど、

この世界は全て私が創り出している。

全部自分次第なんだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに自己対話は続く。

『仲間になったら、恐怖のチャレンジとか

たくさんあって死ぬことになるのでは笑い泣き

私できるかな?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の答え。

その時になったら考えよ 笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己対話して気持ちを楽にして。

自分が動きたくなるのを待っていたら、

結局エントリーの最終日。

締め切り間近で、

応募動機を記入しエントリーした♡

最終800人が応募。

受かるのは最大23人。

書類選考のあと、

二次面接、

三次面接と進んでいく。

 

 

 

 

 

 

 

 



 

サロンでも応募時の葛藤や

自己対話方法など。

一連の流れをシェアして。

もうやりきった感満載ラブ

そこからの日常も本当に楽しくて。

いろんなことがどんどん進んでいって。

前田塾にエントリーしたことも

忘れていたぐらいの、

今年の年始に一通のメールが届いた。

 

 

 

 

 

 

 




 

 

image

 

 

 



 

 

それが、

一次通過のお知らせだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

続く♡