いつも見てくれて
ありがとうございます！
人生折り返し地点を越えて
生き方を変えた私とのさきが
今日も自由に発信！
私はどんな人とも
おしゃべりをします
今の時点で
20代前半～70代後半の
男性女性と
おしゃべりしています
私は
“自分の足跡をつける生き方を！”
これをコンセプトとした
傾聴ベースのおしゃべりを
しているので
話される方の考えを
否定することはありません
（…と言いたいのですが
命にかかわることだけは
『それは違う』と
言わせていただくことがあります
ここだけです
）
でも
例外がありました
もっっ！の凄く
明確に
計画的に
未来を想像しているのに
『年も年だし…無理だと思う』 と…
年齢明かすとアレなんで
私と大差ないと
表現しましょう
（ちなみに私50歳）
背中を押したくないわけがない
「だよね…」なんて言えない
だって私が
生き方変えたのは
同じ時期で
さらに、私は明確に
未来なんて語れないのに
見切り発車して
生き方変えられて
充実していて
今も変化を
し続けられているから
変化を起こすのに
年齢が関係ある
という原理原則があるなら
何歳からなんだろう
私は今ここに
いなかったかもしれないと
想像すると
それは
“絶対ではない” って
否定するしかなかった
『本当にそう思う？』
決して意地悪で
言ったんじゃない
確かに
年齢によって
メリットデメリットはある
けどそれって
どの年代にも同じく
あるんじゃないだろうか？
極端かもしれないけど
最近生まれたばっかじゃん？
と言いたくなる10代でも
今の時代
人生改革している人もいる
『若輩者ですが…』
と言いながら
経験値や言語化
知識は物凄いスピードで
しかも柔軟に
尋常じゃない量を備えてる
対して
スピードはないかもしれないけど
歳を増すごとに
同じく経験値、言語化
知識を地道に積み上げてきた
または自然に備えてきた
私と同年代だって
いや、私と同年代だからこそ
人生改革できる
生き方変えられる
本心がこれなもんで
『本当にそう思う？』
となった
年齢や
周りにどう思われるかじゃなく
自分はどうしたいのか
私は10年近く
迷走した
人それぞれ
タイミングがあるのも
わかっている
だから後悔はしていない
ただ
“思い立ったが吉日”
という言葉は
ただのことわざではなく
信憑性のある事実なことは
たくさんの
生き方変えられた
人たちを見ていて
“間違いない” と感じる
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