今日世界史の授業がありました。
先生が新しく来た人だったんですけど。
まぁあたしいいかげんなんで課題出さなかったんですよ。怒られなかったけど。
で、その先生、すごい狼について語ってた。
マンモスのことも。
狼の運動神経のこととか、マンモスの捕獲方法とか。
で、その先生から聞いたんですけど、ネアンデルタール人だったか覚えてないんですけど、そんな感じの昔の人のお墓には、花が供えられていたそうです。
なんで分かるのかというと、花にしかない、プラントオパールというものが、お墓から発見されてるらしいです。
なんだか、すごく、あぁ、そうか、と思いました。
なんていえばいいのか分かりませんけど、花を愛でる心、人を送るときに供える花の心。
何にも変わってないんですね。
変化しないもの、大切にしたいもの。
変化を嫌っちゃいけないとは思いますけど。
いつまでも続きますように。