これは、名古屋の某IT企業で3年間プログラマーとして働いていた男の本当の話...

 

 

皆さん、こんにちは!

柴岡 優(しばおか ゆう)です。

 

 

僕は4月に会社を辞めました。

突然思い立った決断であり、関係者の方々にはご迷惑をかけることとなりました。僕のわがままを受け入れてくださりありがとうございました!

 

というわけで、今日はその時考えていたことについて書いてみます。

 

人に雇われることに違和感を感じる人にとっては、何かのヒントになるかもしれません。ぜひ最後までご一読ください。

 

 

その前に、僕が一体どんな人間なのかもご覧ください!

 

 

●第1章:働く理由

皆さんは、何のために仕事をしていますか?お金のため?やりがいのため?

 

僕は3年間ずっと、お金のために働いていると思っていました。何かの選択をする時に「お金が無い」を理由に安い方を選ばなくて済むように。

 

でも、ふとした時に思いました。もしこの先、満足できるほどのお金をもらえるようになった時「お金はあるけど、やりたいことをできない」という生き方で満足できるのか?と。

 

僕は自分のことを信じているので、この先何かで必ず成功できると思っています。では、何で成功するのか、何に自分の全てを注ぎ込むのか。

 

当時はそれほどしっくりくる答えは無く「自分が好きな人たちと働いて、世の中の当たり前を変えるほどの成果が出せれば、きっと楽しい」と思って働いていました。

 

 

 

●第2章:環境を変える

3年半がたった頃、社内で異動しました。それまでは残業で夜遅くに帰ることが多かったので、深夜0時~3時を勉強時間に当てたりしていました。3時に寝て9時に起きる。(6時間睡眠はできていたし、意外と悪くないルーティンでした。)異動後は、自由度の高い働き方ができる部署で、残業がほぼ無くなりました。

 

仕事の進め方、会議の質、社内制度、メンバー同士や上司部下の関係性・・・至るところに経営陣の「どうしたらより良くなるか」が行き届いていて、働き方が全く変わりました。僕が異動した時点で良かったところが、そこから半年もしないうちにより良くなったりしていました。

(働き方改革って、本当はこういうことなんだろうなぁ。単純に時間を短くしたりするだけじゃ絶対に上手くいかないでしょ・・・。って思ってました。)

 

また、残業しなくなったことで20時〜24時がフリーになりました。

「暇だ・・・!何をしよう・・・。」

ジムに行ったり、ボルダリングに行ったり、飲みに行ったり。まるでアフターファイブを楽しむOLみたいな生活を送るようになりました。

 

 

そんな生活を送っていると「人生」について考える時間が増えました。

あと、ここでとある趣味に目覚めます。

 

 

 

●第3章:これが趣味か・・・!

それまでの僕には、趣味と呼べるものがありませんでした。中学2年生くらいでYUIに憧れてアコギやり始めてみたりしたけど続かなくて。休日は友達や彼女と遊ぶか、家でゲームしたりDVD観たりするか・・・。

 

そんな僕は「キングダムハーツ」というゲームが好きだったのですが、その新作が3ヶ月後に出る・・・!ということで、最新作までの9作品くらいを全部やってやろうと決意しました。

 

でも、せっかくやるなら実況という形でやってみようということで「キングダムハーツI」をプレイしました。

 

すると、、、

動画編集楽しい!!!!

 

元々YouTubeはあまり見ない人間でしたが、自分の編集スキルを上げるためにいろんな人の動画を見て、真似するようになりました。そしたら編集が楽しくなっちゃって。いつの間にかゲームをすることよりも、動画を撮って編集することが楽しみになっていました。

 

 

●第4章:会社の評価・世間の評価

いろんな動画を見るうちに、「ほう、YouTuberってこれくらいの人でも、大体これくらいは稼げるのか・・・。」といった情報も得ていました。

「こいつは面白い!」と評価する人の数 = その人の価値

なんと分かりやすい世界なんだろう・・・。そう思いました。

 

では、会社員だったら?

自分の評価に関わる人はせいぜい4~5人。

その評価は本当に正しいの?具体的な指標もそんなに無いし、会社の経営状況によって当然ブレるよね・・・?

 

自己評価よりも評価が低い場合は不満になるし、高い場合はプレッシャーになる。それに、例え自分の給料を決められるポジションになったとしても、自分の価値は世間にとってどれくらいなのか?はハッキリしない。転職しても一緒、これらは人に雇われる以上絶対に解決されない問題。

 

一方で、タレントや俳優・YouTuberの場合は、見てくれた人のうちの何%を楽しませることができて、何%が次を期待してくれるのかが大事。全ては自分の表現力や宣伝力次第であり、数字の大きさ=自分の価値に直結する。

 

3年間、ずーっとモヤモヤしていたのはこれだったんだ。

霧が晴れたような、解けなかった問題がスッと解けたような感覚がありました。

 

 

 

自分の評価が全て自分のせいになる世界で、自分の大きさを知りたい。もちろんそこでは「これさえやれば大丈夫」というレールが無い分、上手くいかない可能性の方が高いと思う。結局、自分の小ささを知って終わることになるかもしれない。

 

でもそれの何が悪いんだろう。もし失敗しちゃってもそれは「人に雇われない生き方が向いてない」という証明ができただけ。そこからは人に雇われて生きる人生に全力を注げばいいだけだし、今よりももっと覚悟を持って臨めるだろう。

 

 

成功しても失敗しても自分のためになる選択を選ばない理由がない。

 

 

正社員が安定?

僕はそうは思わない。自分の身に何かがあって働けなくなった時、会社はお金を出し続けてくれますか?自分が一切働かなくても収入がある状態を作れない限りは、安定だとは思いません。

 

 

 

●第5章:背中を押せない「大人」たち

僕は、働いていた会社が大好きでした。事業内容も誰かの生活をより良くするためにあるものばかりだったし、一緒に働く仲間も尊敬できる人ばかりでした。

 

だけど、最後に少し悲しいことがありました。

まぁ、具体的なプランも無しに辞めると言い出した僕も悪いのですが。。。

 

 

簡単に言うと「君はきっと失敗する」というニュアンスの言葉をかけられたこと。

 

世の中を舐めるな

君みたいな子はいっぱいいたけど、みんな失敗してる

 

その言葉を聞くまでは本当に尊敬していた分、ショックでした。

僕は自分を信じているので、失敗すると言われること自体は何とも思いませんでしたが。笑

僕の知らないところで、陰口で言われてても気にしません。笑

 

ショックだったのは、彼らが「人をまとめる・育てる立場」にいるということ。僕の考えを理解しようともせず「じゃあ、どうすれば成功するか」と悩めなかった彼らは、これから部下として関わる人たちにも寄り添ってあげられないんじゃないか。会社の売上、チームの成果、自分の成果にしか関心が向かないんじゃないか。きっとみんな、苦労するだろうな・・・と。

 

ていうか、その言葉が出るってことは「人の成功」を望んでないってことだよね!!笑笑

 

 

一方で「どうすれば成功するか」を一緒に考えてくれたのは、身近にいた上司・同期・後輩でした。もし彼らが心の中で「そんな上手くいかないでしょ」って思っていたとしても別にどうでもよくて、彼らが最後に言ってくれた「頑張ってね」の中には背中を押す温かみがあったのは間違いないです。

 

いつか関わった全員に恩返しができるくらい、しっかり成功してみせます。

(僕に「失敗する」と言った人たちにも、皮肉を込めてお礼をしたいですね。笑)

 

 

 

 

 

というわけで、私、柴岡 優はYouTubeに動画を投稿することを本業にしようとしています。ただ恐らくレンタル彼氏の運営の都合上、チャンネルをここで紹介するのはNGだと思いますので、控えさせていただきます。いつか「この人、レンタル彼氏で見たことあるな・・・」という日が来るかもしれませんね。笑

 

今の環境に不満を抱いている人は多くいらっしゃると思います。その時は、環境を変えるだけで大きく改善されることがあることを知っておいてください。

 

しかし、「環境を変えるだけ」すら難しい方も多い世の中だと思います。お話を聞くだけでも心の支えになるのなら、ぜひお聞かせください。ちょっと普通じゃない人生を送っている分、どんな話でも受け入れられると思います。ご連絡は僕のプロフィールページの「お試しメール(無料)」をご利用ください。

 

ではでは、優でした!また明日!