昨日B社社長から届いたメール。

 

早く会って話がしたいという。

 

もうこれ以上、嘘はつきたくない。

 

 

私はB社社長に病気のことを全て打ち明けることにしました。(オープンにするってことね)

 

それでこの採用の話が無しになってしまったとしても、後悔しない。

 

 

とりあえず電話するか。

 

「こーんにーちわーー!有休取れたの?決心してくれた?」

 

…相変わらずテンションの高い社長ですこと。

 

「昨日メール頂いて、返せなくてすみませんでした」

 

「いいの、いいの!それで?どした?」

 

 

私は今までの病歴を全て伝えました。

 

初めて入った会社で先輩社員からのいじめ、暴力にあい、双極性障害になってしまったこと。

 

それ以来、再発、休職、転職を繰り返してきたこと。

 

再発はおおよそ3年に1回のペースで起こること。

 

社長は双極性障害についての知識がなかったので、そのへんも詳しく説明しました。

 

 

すると社長。

 

「辛かったねぇ、私放っておけないよ。何とかしてウチで働けるよう、私のほうで頑張ってみるから。だから、希望は捨てないで、ね?」

 

私はありがたくてありがたくて涙が出ました。

 

なんで?顔も合わせたことがない履歴書という紙切れ上だけの人間にここまでしてくれるんだろう。

 

その気持ちをそのままぶつけてみました。

 

「私は縁をものすごく大事にしてるの。だからA社の担当者から適任の人物がいるって聞かされたときは絶対逃がすもんか!って思ったのよ」

 

「でも私は病気ですよ?」

 

「そんな、1年中病気で働けませんってわけじゃないんだから、だーいじょーうぶ。ちゃんと活躍できるステージはあるんだから。だからこの話はひとまず私が預かります」

 

 

そんなことで、B社社長は私の病気を受け入れてくれることになりました。

 

ただし、お互いに課題は残った。

 

B社社長は、専務、人事部長を説得すること。

 

私はB社を受けるまでに体調を整え、万が一の備えとして今の会社での休職を延長すること。

 

 

大きな一歩を踏み出した1日でした。