「良い子」は、親にとって「都合の良い子」 | ゆうなぎの育児雑記(仮)

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長女2歳、長男0歳。AC。子育てしながら自分を癒す。良妻賢母やらない。”母との関係”って目に見えないハンデ。


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私の弟は、

素直でいい子

愛想がよくて可愛い

などと言われて、小さいころから周囲の大人のウケがよかった。

 

 

それに対して姉である私は、

それっておかしいな

って疑問に思ったことなどは、わりと大人に口ごたえしていたし、

特に愛想よしでもなかった。

(感情を素直に出すのも下手)

 



だから母や祖父母ともよくぶつかったし、

素直じゃない子、かわいくない子ってよく母親に言われた。

 

母からは、あからさまに拒絶・否定されてきたチーン

 

 


そうしたら私…

 

おとなになっていくにつれて、

 

言いたいことがどんどん言えなくなっていた。

 


言いたいことを言うと嫌われる、って怖かった。

 

 

 


周りの言っていることが、

自分は違うなって思っても、

「そうですね~ニコニコ

ってニコニコ同意して、

 


口答えせず、無知でかわいげあるようにふるまって、


…って、意識していたらどんどん自分が出せなくなっていた。

 

 


「おとなしいね」

って、他人からは言われることが増えていった。

 


本当の自分は、ぜんぜんおとなしくなんかなくて、

いろいろ考えてるし、いろいろ思ってるし、

むかついたら心の中で毒づいたりしてるのに真顔

 

 

 



 

おとなになって頭ではわかるようになった。

 

私の親や祖父母にとっての、        

「素直な子」「子供らしい子」「良い子」「かわいい子供」って

 

単ににとって都合の良い子ってだけなんだと。

 

 

私は、親や祖父母にとって(たいてい親子は世代間連鎖で考えを受け継いでいるから似ている)

都合の良い性質をもった子ではなかったってこと。

 

これがわかっていても、なかなか思考のクセから抜けるのはむずかしい。


今でも私は、この"親たちにとっての良い子"が顔を出すことがたくさんある。

 

 

 

私が子供のころの周りの大人たちにとっては、


大人の言うことに疑問を抱かず、

ただ「うん、うん」って聞いて、

口答えせずニコニコして…

 

って、そういう子が「良い子」だったんだろうな。

 

 


母を見ていると、

今になっても両親(私にとっての祖父母)の思う「良い子」にとらわれて生きているな~と思うし、

だからこそ、

私にもそれを押し付けてくるんだろう。

 


同年代の子が、

言いたいこと言って騒いでいたり、

先生に口答えしたりするのを見て、

イライラしたり、ヒヤヒヤしたりもしたな。

 

 

 

 

そして今。

私も親になり、

子供たちが「私にとって」都合の良い子じゃなかったとき、

私は子供たちにどう出るのか。

 

 

 

怖くもあり、楽しみでもあり…、

受け入れられる心を育てていく日々です。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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