魔法の手を持つセラピスト優彩( ゆうあ) の野口昌子です。
朝から2週間ぶりのテニスと夜はミニバレーの練習試合へ行き、よく体を動かした1日でした。
日中は、実家のプチリフォームの続きをしてきましたが、今日は主にタンスの中の母の服の整理を実行
↓↓中身を出したタンス。まだ他にもあるけど、ここにドレッサー置きたいからここから片付け。
母が亡くなって3年経つんだけど、父は母のものには全く手をつけてなくて、私に整理して欲しいと言われていました。
でも、わざわざ整理にいくっていう感じになれずそのままになっていたので、プチリフォームを機会に整理もしていこうって決めたんです。
タンスの中から一枚一枚母の服を出していくと、「これよく着てたよね」とか「この服懐かしい」なんて生前のことを思い出し、ほっこりと笑顔になっている私がいました。
そう笑顔でいたの
姿は見えないけど、母は天国で私を見守ってくれているって思っているから、そう思えているから笑顔になったのかなって感じた。
子どもの頃、お腹をこわして休んでいる私のお腹を優しくさすってくれたこと、均等に分けていた唐揚げを母のお皿から1つ私のお皿に入れてくれたことを思い出しちゃってね
私、子どもの頃よくお腹をこわしててて、その度にすりおろしたリンゴを出されていて、すりおろしリンゴが嫌いになった事も思い出しちゃった。
もう少し片付けに時間がかかりそうだけど、急ピッチでやっちゃいます
どこに置いたらいいかなぁと考えながらまだ未完成
色々と思い出の詰まった昭和の家だからこそ、私らしくいられるのかもしれないな。
明日は門扉のペンキ塗りしちゃうよ〜
今日も明日もみなさんに星の数ほどの良いことが降り注ぎますように☆
優彩
メール yua.dr.aroma@gmail.com
大分市北鶴崎一丁目1の17